大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
例えば観光基本計画の推進に当たり、地域おこし協力隊を活用し、観光ポータルサイトの運営や充実、体験プログラムやマルシェ等の企画運営に取り組んでいただくための補正予算が今議会にも計上されておりますが、サテライトオフィスを活用できないかと思います。
例えば観光基本計画の推進に当たり、地域おこし協力隊を活用し、観光ポータルサイトの運営や充実、体験プログラムやマルシェ等の企画運営に取り組んでいただくための補正予算が今議会にも計上されておりますが、サテライトオフィスを活用できないかと思います。
そして、子育て応援指導員につきましては、れいわ子ども情報センター3階で行います、ひろば事業等の実施、企画、運営を行っております。また、公民館での親子サロン、こちらのサポート等も行っているところです。ご説明は以上です。 415: ◯委員(岡部かおり) この子育て応援指導員は大体何名の方がいらっしゃいますか。
そのため、アスカーラにおきまして、地域女性リーダー育成講座、いきいきと輝く女性応援講座、男女共生講座など、男女共同参画やジェンダーについて学べる講座を開催するほか、アスカーラ共生フォーラムの実行委員への女性の参画を図り、事業の企画・運営を実践で学んでいただくなど、女性の人材育成に努めております。
この委員の構成につきましては、大学教授等の有識者、それから中間支援機能の企画運営会議のメンバー、それから、郷づくり推進協議会の役員や自治会長の経験者、そして、公募市民を予定しております。今年度中に委員を決定する予定としております。 続きまして、③番です。
そのほか、昨年度からは、高校生自ら企画・運営する形での高校生まちづくり体験事業を開始したところでございます。
ここがコーディネーターとなりまして、そこに企画運営会議というものを組織します。この中には、行政ももちろん入るんですけれども、様々な地縁、支援の代表のかたに入っていただいて、6名程度で想定をしております。 ここに併せて、運営をするサポーターを市内で、そういったサポーターができますというふうなかたを募りまして、そういった三者で、まず大きなラボという機能を統合してつくることになります。
しかし、令和3年度は、次の3点目に述べる企画運営部門の正規職員保育士を除いても13人となっております。全国的な保育士不足が直営保育所においても影響しており、ここ数年は、会計年度任用職員の募集をしてもなかなか人数が集まらない状況が続いておりましたが、正規職員保育士の割合が高くなったことで、今後は安定的な運営をすることができることとなります。
中学校の教職員からは、「様々な工夫をして、中止となった代替の行事や活動を行う中で、生徒主体で企画運営させることで充実感があった。生徒の不安の払拭にもつながり、生徒の満足感や自己肯定感にもつながった」などの声がありました。
このように年間30以上の事業を企画運営してまいりました。 その成果として、この5年間で認知症サポーターを養成し、約6万5,000人から約9万4,000人に増加しております。また、地域における認知症カフェは11か所から25か所に増えております。また、介護予防リーダーを養成し、約1,900人から約2,700人に増えております。
減額の理由は、男女共同参画啓発の講師派遣等を委託していたものを、令和3年度は職員の企画運営による直営で実施するため、費用全体で減額となったものです。 これに伴います歳入を御説明いたします。39ページをお開きください。16款2項1目、下から9行目、人権・同和問題啓発事業費県補助金でございます。歳入90万3,000円のうち、本事業に対する補助金は9万2,000円となっております。
また、各自治体で策定しているプロポーザル方式のマニュアルでは、この方式で対応できるものはおおむね高度な知識・技術や創造性、企画力、ノウハウや応用力、遂行能力が要求される業務となっており、事例としては建築設計業務、調査分析業務、イベント企画運営業務、システム開発業務等々で、テレビである機器購入は全く適さないわけであります。
上から三つ目、市制50周年記念事業企画・運営業務委託料でございます。令和4年4月1日に、本市は市制施行50周年を迎えます。その節目を祝う事業を令和3年度後半から4年度にかけて行う予定としております。その際、事業の企画から運営までの支援業務を、専門的なノウハウを持った民間事業者に委託することとしております。年度をまたぐ業務となるため、令和4年度に債務負担行為を設定するものです。
また、福岡市子ども会育成連合会では、ジュニアリーダーが自ら企画、運営に携わる宿泊研修等も実施しております。以上でございます。
平成29年6月定例会の一般質問において、その交流会開催における行政との関わり、その効果等について質問いたしましたが、「交流会の実行委員会には、図書司書に加えて、学校教育課の職員が委員として参加し、企画運営の助言、広報活動等の支援を行っている。運営経費については支援は行っていない」とのことでした。
今回、指定管理を導入いたした場合につきましては、これまでの経費に加えまして直営となりますことから、諸経費の契約支払い事務等々、また指定管理者によります自主事業、イベント企画、運営等の業務が増えるということから、経費としましてさらに1名分の人件費、また指定管理者として新たに発生をいたします建物の保険料や消費税の支払い等々の経費が加算されますので、1年間の指定管理費経費といたしましては、約1200万円程度
そこで、このような世界の一流選手との体操教室を国際体操連盟と企画運営していく事業に加えて、世界に向けて本市の魅力やPRを行う絶好の機会として、柔軟な発想と視点を持って、この大会を国や県、国際体操連盟と連携してPRしていくことを検討すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 次に、教育行政について2点お伺いいたします。 1点目は、タブレット端末導入に伴う教員負担の軽減策についてお伺いいたします。
小学校の運動会は、学年別スポーツ集会として学年単位による実施により、企画運営を児童中心で行うことで運動量の確保とともにリーダー性も伸長できると考えています。 今後は、一人1台端末と大容量高速通信ネットワークの整備により、小・中9年間の連続性を重視した学びの保障、遠隔授業などにより、小学校高学年児童に中学校の教員が一部の教科指導を実施していくことも模索しているところでございます。
小学校の運動会は、学年別スポーツ集会として学年単位による実施により、企画運営を児童中心で行うことで運動量の確保とともにリーダー性も伸長できると考えています。 今後は、一人1台端末と大容量高速通信ネットワークの整備により、小・中9年間の連続性を重視した学びの保障、遠隔授業などにより、小学校高学年児童に中学校の教員が一部の教科指導を実施していくことも模索しているところでございます。
また、春日野中学校では、保護者や地域の皆様で構成された学校支援ボランティアの「の中応援団」の企画運営による「かち歩き」が行われています。 このように、地域、保護者、市体育協会加盟のスポーツ団体など、多くの方々との連携、協働により、スポーツを通したコミュニティ・スクールの取組を展開しております。
そのほか、東京で行うKitaQフェスでは、市内出身大学生などが北九州市の魅力を発信するためのPRや企画運営を行っております。また、北九州青年会議所の主催、市共催で実施しております北九州ドリームサミットでは、中学生がまちづくりの提言を行うなど、子供や若者が主体的に参画する機会を積極的に設けております。