大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
例えば観光基本計画の推進に当たり、地域おこし協力隊を活用し、観光ポータルサイトの運営や充実、体験プログラムやマルシェ等の企画運営に取り組んでいただくための補正予算が今議会にも計上されておりますが、サテライトオフィスを活用できないかと思います。
例えば観光基本計画の推進に当たり、地域おこし協力隊を活用し、観光ポータルサイトの運営や充実、体験プログラムやマルシェ等の企画運営に取り組んでいただくための補正予算が今議会にも計上されておりますが、サテライトオフィスを活用できないかと思います。
また、観光情報発信の強化といたしまして、「光の航路クルージング」などのモニターツアーや体験プログラムの企画開発など、本年3月に策定した「大牟田市観光基本計画」の施策に基づく事業を実施するとともに、観光ポータルサイトの運営について地域おこし協力隊を活用することとし、所要の経費を計上いたしております。 続きまして、ただいま申し上げましたもの以外の主なものについて御説明いたします。
まず①福津いいざいの委託業務成績と地域おこし協力隊による支援終了の市の方針は。 ②観光協会への支援と今後の展開は。 ③ひかりのみちDMO福津への支援と今後の展開について。 ④商工会と今後の連携は。 大きく2番、ふるさと納税の現状と今後の展開について。 ふるさと納税寄附金額は増えてきていますが、現状と今後の展開について伺います。 ①返礼品等の費用負担を除いて収支状況は。
その中でも、国からの補助があり、かつ移住してきてくれる地域おこし協力隊の有効活用をしてみてはどうかと申し上げておりました。 そんな中、4月25日、SaaS型複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」を展開する株式会社アナザーワークスと連携協定を結び、複業人材を登用する実証実験を行うと発表されました。 そこで、質問いたします。
63.有害鳥獣対策については、被害相談が年々増加傾向にある中、駆除を委託している猟友会の高齢化が進み、担い手も不足していることから、他の自治体の事例等を研究し、地域おこし協力隊の活用も視野に入れながら対策を講じられたい。
その上で、先ほどカメリアステージを観光に活用していくというふうにおっしゃっておりましたが、例えば観光に活用していく上で地域おこし協力隊などの活用も考えられると考えますが、前回は福祉施設で行政センターを活用したらいいんじゃないかという提案をさせていただきました。 行政センターを例えば観光施設の活性化として地域おこし協力隊もそこで活動していくということも考えられますが、いかがでしょうか。
これは、都市環境経済委員会の中でも複数出ていたかと思うのですが、そもそものホームページを立ち上げるときに、業者委託ではなくて、例えば地域おこし協力隊などで、そういったノウハウにたけた人を使うことはできないのかといった質問もあったかなと思うのですが、地域おこし協力隊というと大牟田の人ではないかもしれませんが、外部から見た大牟田市のよさ、あるいは、そういったノウハウがあれば業者委託をしなくても仕事がしていただけるということと
③地域商社福津いいざい事業について、地域おこし協力隊はどのような活動をしているのか伺います。 ④中小企業者支援事業について、市内事業者の現状とは何を指しているのか伺います。 大項目8、福津の魅力を生かした持続可能な観光のまちについて。 ①世界遺産保存活用事業について、観光ガイドの委託やタクシークーポン券の活用の具体的な内容を伺います。
小さな4、地域おこし協力隊の活用。 総務省が掲げる政策の中で、地方行財政、地域力の創造・地方の再生に、地域おこし協力隊という取組がございます。 地域おこし協力隊とは、地方への人の流れをつくることを目指し、地方自治体が都市部の人材を過疎地域や離島などの新たな担い手として受入れ、地域力の充実・強化を図る取組でございます。 隊員は、各自治体の委嘱を受け、任期はおおむね1年から3年未満です。
ほかの自治体の例で挙げますと、今回の政策以前から地域おこし協力隊とか、こういったものを移住コンシェルジュとして配置して移住促進をやっているという自治体がありました。本来なら、そういった地域おこし協力隊などを活用すべきだと思いますが、現在、本市にはそういった地域おこし協力隊がおられないということで残念に思います。
去年、地域おこし協力隊の方が冬の七夕っていうのをちょうどやってありましたけど、もう夏だけのイメージではなくて、こうなったら通年の七夕、七夕の里っていう形でのイメージアップもできるんじゃないかなあと思っておりますので、ぜひやっていただければなと思ってます。 初めに、わざわざ申し訳ないですけど、実は失敗だろうなという特産品を幾つか挙げさせていただきました。
地域商社福津いいざいの現在の経営状況についてですが、令和2年度から、法人内に魚センター部門、ふるさと納税部門、営業部門など、六つの部門を設置して法人の組織化を行い、また、地域おこし協力隊を任用し、福津いいざいの活動に従事していただくなど、活動の推進を行っているところでございます。
一般社団法人小郡市観光協会との協力や地域おこし協力隊の活動により、地域資源を活かした魅力ある観光づくりを進めるとともに、市内外への本市の魅力発信のさらなる充実を図ります。また、観光協会をはじめ、商工会、JAみいなどの関係団体との連携により、地域資源を活かした特産品づくりに取り組みます。
商工費関係では、商工費活性化事業費1,015万9,000円及び観光振興事業費810万3,000円の地域おこし協力隊などについて。 農林水産業費関係では、女性農業者支援事業費39万2,000円及び農業者育成事業費1,201万5,000円のクラウドファンディングなどについて。 土木費関係では、古賀駅周辺整備事業費の古賀駅東口周辺地区空間整備ガイドライン検討委託3,313万2,000円など。
そこで、具体的な質問ですけど、例えば地域おこし協力隊か、4月以降、予算可決されたら配置されると思いますけど、例えばそういう方たちにもですね、人口目標を掲げてね、掲げてそういう結果的に数字に表れるような、何ですか、課題提起といいますか、そういうことも必要じゃないかと思いますが、いかがなもんでしょうか。
新規事業の中には、地域おこし協力隊のように、新たな職員を任用するかのような記述があります。一方で、何の事業が廃止されたのかは明示されておらず、デジタル技術の活用で、限られた人的資源でやっていくと読み取れるような記述があります。令和2年4月から会計年度職員の制度が始まっているにもかかわらず、その関連条例の改正は今期の定例会に提案されています。
観光・物産・情報発信の機能を強化する観点から、「地域おこし協力隊」の制度を初めて活用をします。 極めて重要な地域資源である天然温泉を有する薬王寺地区の振興を図ります。
生涯現役とか70歳まで働くとかで、人材発掘が難しい社会環境の中での補完として、1)新人職員を一定期間各コミュニティ運営協議会に派遣し実習させる、2)体育祭、文化祭、コミセンの主催講座、地域の事業活動も自治活動としての目的は同じであり、コミセンの館長が事務局長を兼務し指導力を発揮してほしい、3)国の支援にある地域おこし協力隊の活用で新たな血を注ぐことも必要でしょう。
6款1項2目農業総務費の地域おこし協力隊活動事業として163万円を計上しています。これは、令和元年8月から着任しております地域おこし協力隊が地産地消コーディネーターとして行う農産物直売所の活性化をはじめとする農業振興活動に要する経費でございます。 次に、150ページをお願いいたします。
まずは、地域おこし協力隊についてです。 昨年1月から公募しておりました、帆柱地域の観光振興等を活動内容とする地域おこし協力隊の採用が決定し、3月1日付で就任いたしました。 3年間の任期の中で、観光まちづくりの振興はもちろん、帆柱地区のみならず、町全体の活性化に向けた活動に取り組んでいただけるものと考えております。