大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21
33: ◯教育部長(日野和弘) 高架化による交通状況の変化により通学路に影響のある9か所につきましては、大野城市通学路交通安全プログラムを構成します関係機関と協議し、特に対策が必要である箇所については信号機の設置や歩道整備などを警察や道路管理者等に要望していきます。
33: ◯教育部長(日野和弘) 高架化による交通状況の変化により通学路に影響のある9か所につきましては、大野城市通学路交通安全プログラムを構成します関係機関と協議し、特に対策が必要である箇所については信号機の設置や歩道整備などを警察や道路管理者等に要望していきます。
政府は、2022年度予算で、自治体を支援する新たな補助制度の創設などにより歩道整備といった各地の対策を急ぐそうです。 先ほど申し上げました必要な箇所7万6,404か所というのは、単純計算すると、1校当たり4か所になるみたいです。 この調査については、昨年9月議会で質問させていただきました。各校から危険箇所について集約し、それぞれ検討するとの御答弁でした。 その後の経過等をお聞かせください。
大保駅周辺の歩道整備につきましては、今議会で予算計上している事業の具体的内容は、まずは大保駅北歩道整備事業、これは平成30年度より事業着手しておりまして、国の補助金、社会資本整備総合交付金を活用しながら進めている事業です。そして、事業の目的は、現在西鉄天神大牟田線の西側にある県道久留米小郡線が車両交通量が多い上に、路側帯もなく、歩行者は歩道もない状況で通行しています。
内容としましては、小倉一丁目、七丁目地内において、第400号ほか1路線側溝敷設工事を実施しておりましたが、占用工作物の移設に時間を要したこと、また小倉地区自治会から水路の蓋かけによる歩道整備の要望があったことから年度内に本工事が完了できなかったため、繰越しをしたものでございます。 なお、本工事は令和3年4月26日に完成しております。 382: ◯委員長(高橋裕子君) 平井都市計画課長。
内容としましては、小倉1丁目7丁目地内において、第400号ほか1路線で側溝敷設工事を実施しておりましたが、占用工作物の移設に時間を要したこと、また、小倉地区自治会から、水路の蓋かけによる歩道整備の要望があったことから、年度内に本工事が完了できなかったため繰り越ししていたものでございます。 なお、工事は令和3年4月26日に完了しております。 88: ◯委員長(岩渕 穣君) 平井都市計画課長。
4件目は、道路新設改良事業714万円で、これは今年1月の臨時議会で、志免寿町交差点の一角60平方メートルを交差点における横断歩道の歩行者待機場所及び歩道整備を行うために購入予定だったものが、来年度に延びたためであります。
これに関し、工事の内容について質疑があり、これに対し、通学路の歩道整備事業を併せて、未改修区間の河川改修事業として平成25年度から取り組んでいますが、今年度河川の護岸工事が全線完成しましたので、今後橋梁の上部工と道路築造を行い、令和3年度完了の事業として進めていますとの答弁がありました。
こちらも質問させていただきまして、国道496号の歩道整備の状況につきましては、八景山団地入り口交差点付近、南泉4の6付近の未整備区間の整備状況が今どのようになっているか。過去、歩道がないことを質問させていただきました。歩道がない所を子どもたちが通学をして大変危険だということで、質問させていただいたわけであります。
35: ◯公園街路課長(玉井大吾) 計画決定をさせていただいていますこの駐車場付近では、幅員3メートルの歩道整備の計画決定をさせていただいておりますので、駐車場の敷地内に計画をしています都市計画決定の区域は、買収をさせていただく予定です。以上です。 36: ◯委員(関岡俊実) はい、分かりました。 37: ◯委員長(平井信太郎) よろしいですか。ほかに。
内容としましては、小倉1丁目、7丁目地内において、第400号ほか1路線、側溝布設工事を実施しておりますが、占用工作物の移設に時間を要したこと、また、小倉地区自治会から、水路の蓋かけによる歩道整備の要望があったことから、本年度内に本工事が完了できないおそれが生じたため、この繰越しを行うものです。 8: ◯委員長(岩渕 穣君) 平井都市計画課長。
内容としましては、小倉1丁目・7丁目地内において、第400号ほか1路線側溝敷設工事を実施しておりますが、占用工作物の移設に時間を要したこと、また、小倉地区自治会から、水路の蓋かけによる歩道整備の要望があったことから、今年度内に本工事が完了できないおそれが生じたため、繰越しを行うものです。 420: ◯委員長(高橋裕子君) 平井都市計画課長。
日程は前後しますが、10月27日には大任永原町長に面会し町内林鉄工前の県道の歩道整備に対する協力要請を行いました。町内の中学校が統合されより安心、安全な通学環境を整えることは執行部のみならず議会の大きな責務でございます。10数年来の懸案事項であり、ぜひ私どもの任期中に一歩でも二歩でも前進させられれば幸いというふうに思います。
車の交通量が多いにもかかわらず歩道が整備されていない市道が見受けられるが、歩道整備計画はどのようになっているのか伺います。 以上2点、よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁をお願いいたします。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) 八尋議員の質問にお答えいたします。1項目めでございます。
車の交通量が多いにもかかわらず歩道が整備されていない市道が見受けられるが、歩道整備計画はどのようになっているのか伺います。 以上2点、よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁をお願いいたします。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) 八尋議員の質問にお答えいたします。1項目めでございます。
まずは、令和元年度末の市道の歩道整備状況について。 市道全体の延長が574.9キロあり、そのうちの59.2キロについて歩道を整備していて、整備率はおよそ10%です。そして、新設歩道の設置につきましては、県道本郷基山停車場線、県道塔ノ瀬十文字小郡線、また市道16号線などで行っています。
次に、同じく歳出、8款2項3目道路新設改良費の大保駅北歩道整備事業31万7,000円の減額は、令和元年度分の事業費確定に伴うものですとの説明がありました。
また、歩道整備等には多額の費用、そしてまた完成までに時間が長くかかる場合もございますので、それまでの部分的な対応・対策といたしましては、見通しの悪い交差点や曲線部におけるカーブミラーの設置、注意喚起のための白線表示等の設置、それから歩行者の通行部分を緑色に塗るグリーンベルトの設置など、生活道路の安全対策を実施しているところでございます。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 矢野議員。
税金の使用についてになりますけれども、前回からのずっと答弁を含めまして、この歩道整備は必要なものであったと。それから、歩道が歩行者の歩行を来すような悪い状況だったと。具体的には、植物が下から生えてきて、アスファルトがめくり上がって、高齢者等が足がつまずいてけがをするおそれがありましたので、ここは随意契約で整備をしなければならないというふうに考え、工事をしましたというふうに報告を受けております。
要するに、市の工事は、歩道整備をして、本来なら解体も入るはずであるが、民間の工事との調整をしたので、上物の舗装だけでいいというふうに調整がうまくいったと。その調整がうまくいったにもかかわらず、上物だけでいいにもかかわらず、随契のぎりぎりの128万なんです。これ本来、市がちゃんと見回りしてから、本来の工事するんやったら、入札に当たるような工事じゃないですか。これ、どうするつもりやったんですか。
〇交通安全対策の充実 交通事故防止のため、カーブミラー・防護柵などの交通安全施設設置や、通学路を優先した計画的な歩道整備を図るとともに、早急に対策が必要な通学路には、路面標示や路側帯のカラー舗装化のための事業を継続し、安全確保に努めてまいります。 〇消費者行政の推進 遠賀郡4町と中間市での広域的な消費生活相談窓口では、専門性の高い相談員を配置した、消費生活相談事業を継続してまいります。