春日市議会 1994-09-14 平成6年第5回定例会(第4日) 本文 1994-09-14
昨日に引き続き、お疲れのこととは存じますが、さきに通告をいたしております交通安全対策について、その施策についてお伺いいたします。 私は、本年6月定例議会一般質問で、水辺に対する環境から安全対策について質問をいたしたところでありますが、今回は交通安全の面から質問をいたします。市長、関係部長の所信をお伺いいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
昨日に引き続き、お疲れのこととは存じますが、さきに通告をいたしております交通安全対策について、その施策についてお伺いいたします。 私は、本年6月定例議会一般質問で、水辺に対する環境から安全対策について質問をいたしたところでありますが、今回は交通安全の面から質問をいたします。市長、関係部長の所信をお伺いいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
│ │ │質 問 者│ 表 題 │答弁者 │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼────┤ │ │ │ │ │稲永 久嘉│交通安全対策
その内容は、議員さんおっしゃるとおり、北海道の北海亭での交通事故によるお父さんを亡くして、お母さんの手一つで子供を2人育てながら、なおまた交通事故の補償を払いながらの生活の中で、年に1度だけ大みそかの夜の10時ごろ、2人の子供を連れて3人で1杯のかけそばを注文して、3人でいただきながら、子供たちが「おいしかったね」という言葉を出しながら、その北海亭の御主人と奥さんは「もう少し3杯出したら」という奥さんの
│ │建 設│1.公園の整備について │ │ │ │ │ │2.河川の調査について │ │ │ │ │ │3.交通安全対策
議会においても、平成元年3月23日、都市規模の拡大と同時に犯罪や交通事故等が増加し、市民の不安が増大する中、その不安を取り除くべく、福岡県また県警本部や筑紫野署に派出所の増設、警察署の新設に関する要望、意見書を提出し、陳情し、さらに平成5年10月18日、同趣旨の陳情を行ったところであります。
本請願は、地方バス路線の関係地域において、高齢者、児童、身障者、学生などマイカーを持たない人々の足の確保が深刻な社会問題となっており、平成6年度をもって期限の来る「地方バス路線運行維持対策要綱」並びに「地方バス路線維持費補助金交付要綱」を関係地域住民の交通ニーズにこたえ得る制度に改善の上、また制度の社会的安定を図るため、平成7年度以降10カ年の制度として継続するよう国及び県に意見書の提出を請願するものであります
│ │ │北川 卓逸│平成6年度施政方針について │市 長│ │ │ │教育長 │ ├─────┼───────────────────────────────┼────┤ │ │ │ │ │亀谷 正│交通安全対策
まず、第1項目目の歩行者の交通安全対策について市長にお尋ねいたします。 御存じのとおり、当春日市は近隣の市町村から福岡市内に向かう通勤の車で朝夕はもちろん、一日じゅう混雑をし、事故が多発しております。特に歩行者、自転車利用者の事故は年々ふえ続けている現状です。
今回新たな措置といたしまして、平成6年1月から平成7年3月までの期間内に、市街化区域の土地のうち、地方公共団体等が先行取得する1,000平方メートル以上のまとまった土地であって、都市公園、公的住宅、都市再開発、公共交通、社会福祉施設等の基幹的な公用・公共用施設の用に供するものを取得する場合、地方債の金利負担の一部に対し交付税措置が講じられるようになりました。
また、ふれあい文化センター、スポーツセンター、いきいきプラザ周辺は「シビックコア」として位置づけており、これらのアクセス道路となります市道小倉・紅葉ヶ丘線は「シンボルロード」とあわせて、将来の交通体系を予測し、ゆとりある生活道路とするため、交通基本計画の作成及び測量設計を行ってまいります。