須賀川市議会 2021-02-01 令和 3年 2月 臨時会(第1回)−02月01日-01号
初めに、15款国庫支出金9億4,885万3,000円の補正でありますが、その内容は、9ページから11ページ上段に記載のとおり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金、子ども・子育て支援事業費国庫交付金、保育対策総合支援事業費国庫補助金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金及び社会資本整備総合国庫交付金であります。
初めに、15款国庫支出金9億4,885万3,000円の補正でありますが、その内容は、9ページから11ページ上段に記載のとおり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金、子ども・子育て支援事業費国庫交付金、保育対策総合支援事業費国庫補助金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金及び社会資本整備総合国庫交付金であります。
1つには、説明の9ページ、これ、社会資本整備総合国庫交付金として、補助基本額の2分の1ということで2,475万円と1,625万円、これは2分の1の金額が記載されております。 それと、13ページの市債ですけれども、都市計画事業債の中の補正予算債で、これも対象額2,475万円と1,625万円、これの100%として、金額が2,470万円と1,620万円。
予算書の財源内訳を見ますと、現在は、市道修繕事業も補助事業として社会資本整備総合国庫交付金の活用が可能になっていること、更には、橋梁修繕事業も補助事業として道路橋梁整備事業債を活用し、実施していることが分かります。
◆委員(市村喜雄) 333ページの中心市街地定住化促進補助事業についてなんですが、主な歳入項目の対前年度の比較の中で、国庫支出金が社会資本整備総合国庫交付金、これ、中心市街地定住化促進事業分というふうなことで3億4,800万円、大体3億4,900万円減額になっているんですが、これはここの事業にとって、この中心市街地活性化促進補助事業には何か関係ないみたいなんですが、どの事業にこの国庫支出金の減額が当
これは、小中学校特別教室や児童福祉施設などの冷房設備対応臨時特例国庫交付金1億2,467万8,000円、須賀川特撮アーカイブセンター整備事業の地方創生拠点整備国庫交付金1億2,402万9,000円がそれぞれ増となったものの、社会資本整備総合国庫交付金のうち市民交流センター整備事業分が3億4,899万円減となったことなどによるものであります。
(2)市道修繕事業(補助)9,080万円は、社会資本整備総合国庫交付金を活用し、深渡戸地内ほか市道Ⅰ-38号線ほか2路線の舗装修繕工事を行うための経費であります。 (3)市道維持修繕事業(単独)1億4,635万2,000円は、市道の修繕工事や原材料購入など、市道の維持修繕に要する経費であります。
次に、15款国庫支出金2億7,171万4,000円の減でありますが、主な内容は、15ページ中段、個人番号カード交付事業費国庫補助金297万7,000円、17ページ上段、都市計画施設整備事業に係る社会資本整備総合国庫交付金1億2,086万円、同じく中段、(仮称)文化創造伝承館整備事業830万円及び消防団設備整備費国庫補助金49万6,000円などの補正であります。
これは、農業水利施設等保全再生基金事業費国庫交付金7億5,660万円の増などがあったものの、市民交流センター整備事業に係る社会資本整備総合国庫交付金が7億1,130万5,000円の減、稲田小校舎改築事業に係る学校施設環境改善国庫交付金が1億9,511万1,000円の皆減となったことなどによるものであります。
地方創生推進国庫交付金、今年度は額が多くなっておりますので、これはどの事業に交付されるものなのかということと、社会資本整備総合国庫交付金についても、どの事業に割り当てられるか。
次に、15款国庫支出金は47億4,980万2,000円で、構成比は10.9%、前年度に比べ5,369万7,000円、1.1%の増となっておりますが、農業水利施設等保全再生基金事業費国庫交付金が減となるものの、文化センター耐震補強事業などに係る社会資本整備総合国庫交付金が増となることなどによるものであります。
◆委員(丸本由美子) 今後の事業展開、今回国の補助、そもそも多分、社会資本整備総合国庫交付金のことだと思うんですが、そこの財源が下りてこなかったということですけれども、そのバリアフリー化について、今後の対策どうするのかについて伺います。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの再質疑に対し、当局の答弁を求めます。
これは、社会資本整備総合国庫交付金全体で10億9,531万7,000円の増となったものの、東日本大震災復興国庫交付金が9億3,134万5,000円、都市・地域再生緊急促進事業費国庫補助金が4億2,237万7,000円の減となったことなどによるものであります。 15款県支出金は、決算額が29億6,482万1,000円で、前年度と比較し9億9,927万1,000円、25.2%の減となっております。
審査の過程で、議案第81号の一般会計補正予算に関して、2名の議員から、社会資本整備総合国庫交付金、都市計画街路整備事業について質疑があり、さらには、議案第82号の国民健康保険特別会計補正予算及び議案第83号の水道事業会計補正予算に関して、それぞれ1名の議員から質疑がありました。
社会資本整備総合国庫交付金の改正がございまして、それが3月31日付けで示されました。 道路整備事業に係ります国の財政上の特別措置法の中で、いわゆる重点配分事業がいわゆる100分の55という補助率となってございます。
初めに、14款国庫支出金9,220万6,000円の補正は、9ページ上段、市道修繕事業などに係る社会資本整備総合国庫交付金であります。 次に、17款寄附金216万円の補正は、交通安全施設整備に対する篤志寄附金であります。 次に、18款繰入金500万円の補正は、図書購入に対する花と緑のまちづくり基金繰入金であります。
ここには社会資本整備総合国庫交付金と地方創生推進国庫交付金が計上されております。これが、どの事業での交付金の申請をしているものなのかということと、それから、多分まだ不安定要素が、採択されるかどうかという要素があると思うんですけれども、採択にならなかった場合の対応の仕方というものについてお伺いいたします。 ○委員長(安藤聡) 今の丸本委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
それぞれたくさんの多分事業について、この地方創生推進国庫交付金、また、社会資本整備総合国庫交付金がここに計上されていますが、これらが採択にならなかった場合の事業展開についてお伺いすることが1つ。 それから、223ページ下段の(28)商店街振興組合共同駐車場補助事業ということで、共同駐車場管理運営に対する補助金ということがあります。
次に、14款国庫支出金3,603万4,000円の減でありますが、その内容は、1つには、15ページ中段、教育・保育施設給付費国庫負担金1,954万円、2つには、17ページ上段、道路橋りょう整備に係る社会資本整備総合国庫交付金1,865万円、3つには、同じく中段、須賀川特撮アーカイブセンター整備に係る地方創生推進国庫交付金488万4,000円がそれぞれ増となりますが、そのほかは、事業費確定見込みなどによる
補助率、補助率……」と呼ぶ者あり) ◎商工労政課長(鈴木伸生) 補助率につきましては、こちらのほうについては国庫補助金を使っているわけでございますので、その中については、考え方について変わりがございませんでしょうが、今後の中での変動というものは見込まれる…… (発言する者あり) ◎商工労政課長(鈴木伸生) 国庫補助金ということで、その社会資本整備総合国庫交付金というふうな、それを使ってやっております
初めに、14款国庫支出金5,844万7,000円の補正でありますが、その内容は、9ページ上段に記載のとおり、1つには、社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金84万8,000円、2つには、市道1222号線、1523号線の交通安全施設整備及び準用河川笹平川河川改良に係る社会資本整備総合国庫交付金、合わせまして1,641万9,000円、3つには、地方創生拠点整備国庫交付金4,118万円をそれぞれ補正