19433件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号

高橋農政課主幹 基本的には、年をまたぐというのが繰越しという制度があったとしても、これは事故繰越、例えばやむを得ない、気象災害、その他不可抗力によるものであれば、国としても対応は考えられるのですが、こちらについての開発許可手続上の遅れというか、そういったところで時間がたってしまったというのは、あくまで事業者の事情になりますので、ちょっとそこのところは考えていませんが、基本的には町・県を通じて、補助金

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

ヤングケアラーに対する対応も乏しく、保育士不足に対する研究が十分されていないことから、対応は後手に感じます。  (仮称)にのみや学園としてスタートを掲げる小中一貫教育校は具体的な取組が示されず、年間6,000万円以上を支出し、力を入れて推進しなければならないはずのICTは休校時に朝礼程度運用とのことで、動画配信など、活用がいまだにされておりません。

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 名簿

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程(第4号)                           令和5年3月13日 午前9時30分開議 日程第1 一般質問 ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果   13番 野地 洋正議員 1.災害への対策対応

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

最後に、要旨の7、地区要望への対応についてです。  地区長を通じて地域要望を受け付ける地区要望については、いただいたご要望について各担当課が現地を確認するなど内容の確認を行い、対応について検討をして、必要に応じて予算の範囲内で対応するほか、次年度予算として要求することになります。  

二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会 目次

………… 102      3.大沼 英樹議員 ……………………………………………………………………… 108      4.一石 洋子議員 ……………………………………………………………………… 127 令和年度予算審査特別委員会の設置について …………………………………………………… 143 ○3月13日(第14日目) <一般質問>   13番 野地 洋正議員      1.災害への対策対応

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年総務経済常任委員会( 1月26日)

本件についてですが、執行部から今後の対応を慎重に進める必要があるという理由から、秘密会としたい旨の申し出を受けています。  お諮りいたします。秘密会とするには、真鶴町議会委員会条例第18条の規定により委員会に諮ることとなっていますので、挙手により可否を決め、決定させていただきます。秘密会とすることに賛成の方の挙手を求めます。                   

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)

また、あり方検討会の提言を受けまして、中学校給食実施までの対応として、デリバリー型弁当の導入を4月より予定しております。実施業者につきましては、小田原市も含めて条件に合う業者を探してきましたが、最終的に町内3業者に、曜日ごと弁当を配達してもらう予定で調整しております。金額はどの業者も600円で、大盛は700円を予定しています。なお、2月に中学校全学年で試行実施予定しております。  

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

会議委員会等予定のない日を対象として、人数や年齢の制限なく対応している。当日は基本的に事務局職員(2名体制)で対応し、議会諸施設(議場、議長応接室傍聴席委員会室等)の案内を行っている。   事業周知に当たっては、市議会ホームページ市議会だよりへの掲載のほか、市内の小中学校案内を送付している。

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

誰一人取り残さない市民対応として、市民に寄り添って対応することが求められると思いますけれども、どのように取り組んでいるのか伺いたいと思います。 ○議長佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。 ◎福祉部長池田潔) 死後の手続は、役所役所以外での各種手続、相続、遺産分割、遺贈など多岐にわたります。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

人権無視の強権的な取立て、滞納への機械的な差押えではなく、滞納者生活実態をつかんで困窮者に寄り添い、親身で丁寧な対応が求められます。本市差押えは2019年度には502件でしたが、2021年度は170件の差押えと件数は減っています。機械的な差押えはやめるべきです。本市対応はどうなっているのでしょうか。 ○議長佐賀和樹 議員) 池田福祉部長