京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
○(和田正幸副委員長) このA−3の1階の平面図の少し確認ですが、前も言っていましたがトイレの入り口は1つで、奥で分かれるということで、これはこのままいかれるのか、いかれないのか。それとA−4の2階の上が少し見にくいので、これはどのようになっているのか少し説明を。2階のトイレ、何か字が読めないのです。何だかよく分からないので、これどうなってるのかということを少し確認で聞きます。
○(和田正幸副委員長) このA−3の1階の平面図の少し確認ですが、前も言っていましたがトイレの入り口は1つで、奥で分かれるということで、これはこのままいかれるのか、いかれないのか。それとA−4の2階の上が少し見にくいので、これはどのようになっているのか少し説明を。2階のトイレ、何か字が読めないのです。何だかよく分からないので、これどうなってるのかということを少し確認で聞きます。
○(和田正幸副委員長) このA−3の1階の平面図の少し確認ですが、前も言っていましたがトイレの入り口は1つで、奥で分かれるということで、これはこのままいかれるのか、いかれないのか。それとA−4の2階の上が少し見にくいので、これはどのようになっているのか少し説明を。2階のトイレ、何か字が読めないのです。何だかよく分からないので、これどうなってるのかということを少し確認で聞きます。
この図面の右側に各階の平面図が記載されていますが、少し大きくしていただきまして、下から1階、2階、3階になります。図面でいう下側が西面、右側が南面になります。
次に、平面図についてです。今回、増築棟の平面図のみ資料として提示させていただいておりますが、この後、ワーキング等の方針の説明があると思いますが、その方針について一定踏まえながらレイアウトの再検討を行っています。大きな部門ごとのゾーニングについては変えてはいませんが、カウンターの位置やシステム的な机の配置等の検討進めているというところです。
資料につきましては、まず、配置図、増築棟の平面図、済みません、前の画面を見ていただけるとありがたいかなと思います。資料につきましては、まず1枚目が配置図になります。2枚目が増築棟の平面図、3枚目が峰山庁舎の平面図、大宮庁舎の平面図、あと市民の共用部分の資料が2枚という資料の構成となっております。
横向きになっておりますが、計画平面図でございます。また、一部の計画横断図と箱型函渠一般図を拡大して記載しているものでございます。 以上が準用河川嫁付川改修工事第5工区の工事請負契約の締結についてでございます。 続きまして、2件目の工事請負契約の締結についてご報告申し上げます。 委員会資料、インデックス2番の2ページ目をお願いいたします。
議案資料の146ページ、資料No.1に工事概要、147ページ資料No.2に平面図を添付しております。 まず、資料No.2の平面図を御覧ください。右側が上流、左側が下流となり、川を斜めに横断しておりますのが、国道176号バイパスでございます。
薄い緑が市民の方にも使っていただけるようなスペースということで、この平面図、計画図に落とし込んでいるということでございます。 ちなみになのですが、2階の右側の下側のところに執務室の横にコラボレーションフリースペースというのを入れています。
それがたまたまこの私たちが頂いている図面では、自衛隊エリアの平面図ということで頂いてて、あそこのイベント広場の件がありましたよね。それと今回のところ、自衛隊の部分にかかっている部分ですよね。そのことで市の負担は砂利が優良な砂利やからということでプロポーザルで小さい金額に抑えられているわけですけれど、このそもそもの線のとき、東部丘陵地整備計画のときには、見直し版ではないですよ。
まず、No.3の平面図を御覧ください。右側が上流、左側が下流となり、川を斜めに横断しておりますのが、国道176号バイパスでございます。 大切井堰は、昭和54年に石川地内の二級河川、香河川の下流部に設置された農業用井堰で規模は幅19.22メートル。起伏時の高さ1.0メートルの空気膨張式のゴム引布製起伏堰、一般的にファブリ井堰、ゴム堰と言われるものでございます。
その後に、その内容を踏まえて、一般図、平面図でありましたりとか、大まかにどういった形で設計をしていくのか、そういった形の図面の作成であったりというものを大体3か月間ぐらいかけて詰めていくという形になります。その中には意匠の提案でありましたりとか、構造の提案、そういったところになりますが、その辺りを踏まえて、今の予定ですと2月ぐらいに基本設計書の作成をまとめていきたいと考えております。
本当に、設計、基本設計の段階で、どういう部屋、どういう機能のようなところを一つ一つ押さえながら、積み上げていって、平面図を描いていくという作業になっていくということで、今段階で、我々とすれば、4,000平米であれば200人規模の会議室が取れるかどうかと言うと、そこはわからないということだということであります。 ○(平井委員長) 暫時休憩します。
そして、今、参考図面を見せていただきましてちょっと質問させていただきたいんですが、平面図を見させていただいているわけですけれども、地上からエレベーター2基、東、西と上がってこられまして、それぞれに改札、これは1か所というかな、東側になるので、必ずそこを通られて下りホーム、上りホームということになるかと思うんですけれども、たしかJRの長池駅は自由通路のところに長池駅の広場というか、ちょっとPRできるような
1階のトイレ及び多目的トイレの平面図でございます。 8ページをお願いいたします。2階、3階及び4階のトイレの平面図でございます。 9ページをお願いいたします。1階倉庫の平面図でございます。 以上が北城陽中学校南校舎トイレ改修工事の工事請負契約の締結についてでございます。 引き続き、2番目の案件について報告をさせていただきます。
建物及び敷地の概要につきましては、議案資料54ページからの資料で外構図、建物の平面図を添付いたしておりますので、併せて御覧ください。 工事請負額につきましては5,614万9,500円、消費税相当額が510万4,500円であり、契約の相手方は株式会社きしべ建設、代表取締役、岸部 敬であります。これにつきましては、平成3年12月21日に指名競争入札を参加業者6社により決定をいたしております。
(ス)こちらは事業者から提出のあった土地利用計画平面図となっています。計画では、3つの敷地に4棟の建築物を計画されています。まず、上に位置します区画①でありますが、宇治田原町とまたがる敷地でありますが、敷地面積が3万6,528.14平米で、宅地面積3万5,431.65平米、緑地面積は都市計画法で定められています3%を確保し、1,096.49平米の計画となっています。
なお、平面図で斜線で示しております建物は、現在、加悦ファーマーズライス社が所有している建物でございます。これらの土地建物の価値につきましては、昨年の11月に不動産鑑定士による鑑定評価を行い。それから時間が経過をしておりますことから、令和3年12月1日時点での評価に補完をいたしておりまして、その鑑定評価額は土地が640万円、建物が2,060万円、合計、土地建物一体で2,700万円でございます。
資料2、詳細図、こちらは城陽スマートインターチェンジの先行整備長池地区の付近の平面図及び断面図となります。凡例のとおり、グレーの着色部分は決定済みの都市計画の範囲であり、黄色の着色部分が今回削除する範囲となります。変更箇所について、矢印の方向の断面位置を①に示しています。
平面図及び標準断面図でございます。 工事請負契約の締結に係る説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○澤田扶美子委員長 では、これより質疑に入ります。質疑はございますか。 ○谷直樹委員 失礼します。
本事業は、平成22年度に事業着手し、令和元年度に資料下部の計画平面図の青く着色している現道及び都市計画道路八幡田辺線との交差点部分を残し、整備はおおむね完了してございます。