8725件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)

また、デジタル化に伴って市民負担軽減をしていこうと、こういったようなところでワンストップ型を実現していくのだというようなことで検討をまとめております。  また、増築棟の窓口の配置計画案、先ほど少し見ていただいておりますが、1階については、申請等が主の部署配置していく、2階については相談が主の部署配置していく、こういったようなことで検討してきたというふうなことでございます。  

京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年議会改革特別委員会( 1月26日)

(「なし」の声あり) ○(松本委員長) そのようなまとめをさせていただき、本来は、公開すべきところもあるが、事務的な負担等、またそういうこともあるのでということを加味して、議員同士では積極的な共有をするということにさせていただきたいと思います。  課長。 ○(西村議会総務課長) それこそ、3月定例会から予算審査ございますが、この次の、もうタイミングからということでの理解でよろしいでしょうか。

京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年議会改革特別委員会( 1月26日)

(「なし」の声あり) ○(松本委員長) そのようなまとめをさせていただき、本来は、公開すべきところもあるが、事務的な負担等、またそういうこともあるのでということを加味して、議員同士では積極的な共有をするということにさせていただきたいと思います。  課長。 ○(西村議会総務課長) それこそ、3月定例会から予算審査ございますが、この次の、もうタイミングからということでの理解でよろしいでしょうか。

京丹後市議会 2023-01-12 令和 5年議会改革特別委員会( 1月12日)

まず、私がこの議会改革特別委員会に出席する背景ですが、令和4年3月の定例会におきまして、一般会計の予算の審議をお世話になった際に、教育委員会所管事業について債務負担行為を計上している事業でありながら、海外の大学との協定を結ぶ必要があるという案件がありまして、その部分について幾つか御議論をいただいて、結果としては協定については議決の承認をなくてもオッケーという形で御判断いただいたということがございます

与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号

今、京都府から受けてる財政支援、具体的な金額としましては、この分を減額しますという金額での支援じゃなしに、排水負担金といいます中には維持管理経費と、今まで整備した事業費資本費負担割合というのがあります。それが、第3期の資本費負担割合を協議する中で、負担割合軽減していただいた経過がございます。それが、負担割合を現在は8分の1という負担割合にしていただいたと。

与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号

3番目、生活費負担が大きい。 4番目、信用がないから家、土地が借りられないというところだと思います。 私が考えるに、住むところとしては空き家のあっせん、それに信用信用としては町が率先してあっせんを行う必要があるのではないだろうか。農業希望者に対する相談を受け付ける部署、つまりはコンシェルジュの配置が、ぜひとも町に設置していただきたいと思います。 

城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)

これまでからも議会等でお答えをさせていただいておりますが、学校給食法におきまして、給食材料費、また光熱水費については保護者負担するとされておりまして、それ以外の施設整備修繕費人件費等はこれまでから市が負担しております。本市の給食費におきましては、光熱水費については市が負担し、保護者方々には食材の材料費のみをご負担いただくという形で、既に負担軽減を図っているところでございます。

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

区などに今以上に負担をかけることになりますが、みんなで、この事態を乗り越える必要があると考えます。このような現象は、与謝野町にも言えることではないでしょうか。町民の皆様が安心・安全で暮らせる地域づくりが必要ではないでしょうか。 それでは、質問に入ります。 

城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)

この数字は、申請期限が迫った現時点においても、この制度が多くの事業者理解されていないこと、もしくは新たな事務負担や税の負担を心配し、登録を見合わせている事業者も多いことを示しています。  加えて、コロナ禍物価高騰の下、インボイス制度が強行されれば、小規模事業のみならず、経済界全体に混乱を招くことは明らかです。  

与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号

次に、日程第8 議案第93号 与謝野町議会議員及び与謝野町長選挙における選挙運動公費負担に関する条例の一部改正についてを議題とします。 提案理由説明を求めます。 山添町長。 ◎町長山添藤真) それでは、議案第93号 与謝野町議会議員及び与謝野町長選挙における選挙運動公費負担に関する条例の一部改正につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。 

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

なお、この同時施工により工事費の大きなウエートを占めます土工負担につきましては、新名神事業範囲と重複する土工部をNEXCOに負担いただくこと、土工に係るコスト縮減を図るとともに、建設発生土処分についてもプロポーザル契約で有効活用することによって残土処分費コスト縮減に取り組んでいるところでございます。

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

説明欄の上から2段目、消防水利管理に係る経費明細5行目、消火栓維持管理負担金でございます。これにつきましては、消防法第20条第2項及び水道法第24条の規定に基づき、消火栓維持管理負担金652万7,000円を城陽市公営企業に支出したものでございます。  続きまして、150ページの説明欄の上から3段目、救急活動に係る経費明細の下から4行目、救急救命士研修負担金175万2,000円でございます。

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

次に、その下、款8、土木費、4項4目街路事業で、東部丘陵線整備に係る経費のうち4行目、東部丘陵線整備事業2億4,413万1,266円及びその下、東部丘陵線整備事業(繰越)11億5,270万9,500円は、新名神及び東部丘陵線同時施工に係る用地購入物件補償詳細設計のほか、一部土工事負担金等でございます。