京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
それから、峰山庁舎北側に現状のような駐車ができないのかという辺りですが、これも説明しましたように、小西川の右岸側を歩道にしていくというような計画がある中で、基本的には止められるスペースはあるから止めていただいている状況があるかと思うのですが、基本的にはそこは駐車スペースとしての活用というような場所ということでは考えていないというようなことでございます。
それから、峰山庁舎北側に現状のような駐車ができないのかという辺りですが、これも説明しましたように、小西川の右岸側を歩道にしていくというような計画がある中で、基本的には止められるスペースはあるから止めていただいている状況があるかと思うのですが、基本的にはそこは駐車スペースとしての活用というような場所ということでは考えていないというようなことでございます。
現在の計画では、車道7.0メートル、歩道2.5メートルで計画しており、駐車スペースを確保することは難しいと考えております。 ただ、議員よりご意見頂いた内容を、市内の商店街の活性化、またにぎわいの創出につきましてよいアイデアであると理解しておりますので、次世代のモビリティ活用も念頭に入れつつ、今後の道路事業に生かしてまいりたいと考えます。 ○谷直樹議長 平松議員。
あれが休日診療所なんかにお越しいただくときは、ある意味ではいい駐車スペースにもなっていたわけですけれども、それもなかなか入りにくくなったということですので、休日急病診療所もお使いになっている方々というのは以前から比べて多くなっていると思います。今はコロナがありますので少し落ちていると思いますけどね。
自分の家と最寄りの駅、スーパー、ホームセンターぐらいの往復を走ってくれるだけでありがたいですし、駅前に駐車スペースがないなら、その近くまででいいのです。ドア・トゥ・ドアの便利さまでは要求いたしません。皆さん全員がこれから行く道です。どうぞよろしくお願いいたします。
それと、駐車場所についてでございますけれども、今、南城陽中学校の正門を入っていただいて坂を上がっていただくと、右手のほうに、いわゆる道路のほうに、府道のほうに向かって車両を、これは来客者の駐車スペースを含めて約15台ほど駐車できるようなスペースになってございます。
答弁といたしまして、大里区は、相楽台5丁目の駐車スペースとして約69万円、曽根山区、相楽山松川の土地貸付けとして社会福祉協議会に約180万円、市坂区は、州見台での事業所2件分、約509万円、それと令和3年度より城山台七丁目に城山台小学校の職員用の駐車場約110万円です。合計約870万円です。
体育館を先につくるということなんですけれども、今現在、バリアフリー法というのがありまして、体育館であれ、校舎であれ、京都府福祉まちづくり条例並びにいわゆるバリアフリー法において、スロープ、多目的トイレ、手すり、エレベーター、車椅子使用者駐車スペースなど、本年4月1日からの施工となっております。公立小学校については、10月1日からの施工となっております。
現在さくら近隣公園には20台分の駐車スペースがございます。さくら近隣公園に設置しております駐車場は、公園の利便施設として比較的遠方の方などの来園を考え設置しており、全ての車での来場者を見込んだ余裕のある駐車台数を確保しておりません。一方で、公園利用者以外の駐車もあるとお聞きしており、来園者が1台でも多く駐車できるように啓発や八幡市公園施設事業団とパトロールを行ってまいりたいと考えております。
また、まごころ市の後ろを臨時駐車場に活用する際、今現在の駐車場は二輪の駐車スペースにするとのことであるが、間の通路を車が通るという中で、看板設置や必要時のガードマンの配置で安全面は大丈夫なのかとの質疑があり、過去2年の臨時駐車場としての利活用実績から、定着するまでの間、警備員を配置すれば安全は確保できると考えているとの答弁がありました。
なお、経営面についてでございますが、立体駐車場は5時間を超えると有料としておりますが、通常、浜町周辺に訪れる方は地域の方でも観光の方でもおおむね5時間以内の滞在時間となることからも、ほとんど経営面では影響ないものと考えておりますし、今回の整備で駐車スペースが増えることによって、浜町周辺への周遊が促進されるといった波及効果も期待されるというふうに考えてございます。
田畑転換のときに、あらかじめ駐車スペースを確保することはできないと考えております。施設園芸作物等で礫耕栽培する必要のある場合は農地として認められますが、耕作以外の目的で砕石を敷くことは認められておりません。
北西の駐車スペース、そこに何とか車椅子用駐車スペースを別に設けていただくことはできませんか。全然別のところに造るという観点で、なかなかできないんですけど、逆に今やったらできると思うんですよ。何とかそこに確保していただくようにできませんでしょうか。 ○熊谷佐和美議長 綱井部長。
学校運営に配慮しながら、安全・効率的に工事を行うため、先行解体しまして、敷地は資材や駐車スペースなどに使用いたします。 そのため、2年間にわたりプール授業ができなくなります。近隣にあります民間プールを利用しての授業を検討してまいりたいと考えております。
今回、増設をします外来駐車場の駐車台数ですけれども、当初80台を見込んでおりましたが、工事を進める中、身障者用の駐車スペースを確保するとともに、場内の安全な通行のために、歩道や植栽等を残した結果、58台ということになっております。 ○(芦田眞弘議長) 馬谷明美議員。 ○17番(馬谷明美議員) はい、ありがとうございます。
売上げ構成が、物販5割、カフェレストラン4割、あと、交流スペース・駐車場が1割ということですけれども、この構成については、駐車スペース、もう少し売上げがあるのかなと思っていたのですが、これは売上げがよかったから割合が下がったのか、おっしゃっていたように、もう少し何割か全体的に駐車場を上げていかないといけないということなのでしょうか。その辺り、教えてください。
(2)以前から通学路として課題のある市道長尾谷大欠線は、車道のセンターラインをなくすなどの工夫によって安全性は一定の改善が見られたと思われますが、通学路となっている歩道はいまだに狭く、道沿いの住宅では駐車スペースへの乗り入れも急勾配となることから、改善の要望が出ていますが、市の対応をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
本事業により、土日祝日等においては、島崎公園多目的広場も含め、約44台の駐車スペースが拡充され、地域振興拠点としての機能拡充が図られます。 次に、7ページを御覧ください。宮津天橋立観光V字回復に向けた誘客推進、宮津カニバス支援事業、補正予算額1,000万円でございます。
次、款総務費、やまなみの駐車場で直売所の駐車スペースにほかの車が止められ、張り紙をしてトラブルになった、業者のイベントなどに際し、使用料を徴収しているのかの問いに対し、使用料はもらっていないとの答弁でした。 次の問いですが、自然の家の委託料500万円は価値があるのか、機能していないのではないか。財政的な面もあり、今後自分としては、見直しをすべきではないかと考えるがどうか。
自家用車の駐車スペースは349台分を確保しておりますが、日によっては満車状態となる時間帯がありまして、入り切らない車を職員駐車場に誘導をしている状況でございます。職員駐車場に誘導する車の数が最大50台程度でございまして、それを解消するため、余裕を見て駐車スペースを確保することとしたものでございます。 ○(芦田眞弘議長) 金澤栄子議員。
上下水道部として最低限の緊急車両の駐車スペースが必要であり、上下水道料金関係、指定給水工事業者及び下水道排水設備指定工事業者関係、コミセンの利用予約等の関係の来庁者用駐車スペースの確保も必要となることから、その他の用途への利用は難しい状況ですが、開庁日以外の利用については検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○熊谷佐和美議長 澤田議員。