気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日
43: ◎20番(小野寺俊朗君) とにかく聞きたいのは、市長の2月の施政方針の中にもあったように、本格実施に向けて着々と進んでいると理解してよろしいのでしょうか。
43: ◎20番(小野寺俊朗君) とにかく聞きたいのは、市長の2月の施政方針の中にもあったように、本格実施に向けて着々と進んでいると理解してよろしいのでしょうか。
学校給食の無償化について、市長の施政方針の中でも触れており、「県市長会等を通じて給食費無償化を引き続き国に要望してまいります」と述べています。県内でも独自に無償化の動きが生まれています。気仙沼市として、学校給食費の無償化について今後どのように検討していくのか。無償化の見通しをお示しください。
1、今定例会の施政方針で、市長は本市として意識して進めるべきこととして、女性活躍に言及しました。市の審議会、委員会における一部クオータ制の導入と、平均50%の女性の参画を目指すとしている内容について質問します。 1、一部クオータ制とされる部分の詳細について。 一部とされる部分の詳細を伺います。また、審議会や委員会によって制度を導入する、しないの差別化はどう行うのか伺います。
議長の許可をいただきまして、会派を代表いたしまして、市長の施政方針に対しての質問を行います。 当会派未来の風は、改選後に旧未来8名と旧新風の会2名が合流して結成しました総勢10名の新しい会派であります。
幹 三 浦 正 博 主 査 熊 谷 和 也 ─────────────────────────────────────────── 議事日程 1 開会及び開議宣告 2 会議録署名議員の指名 3 会期の決定 6月10日~6月27日 18日間 4 諸般の報告 5 行政報告 1件 6 施政方針
………………………………………………………… 68 会期の決定……………………………………………………………………………………… 68 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 68 行政報告………………………………………………………………………………………… 68 1.令和3年度各種会計出納閉鎖の状況について……………………………………… 68 施政方針
その上で、令和4年度の施政方針も組織・財政一体で取り組んでいくという意思表示がされました。 私は結果なんですよね、取り組む、公共サービスの送り手はそういう意識があってもいいのかなというふうにも思っていますが、受け手のほうなんですね、市民ですね、そのことによって、結果として行政サービスの低下にはつながっていないのかということであります。
令和4年度の施政方針を含め、一問一答で質問しますのでよろしくお願いいたします。 まず初めに、市長の政治姿勢についてであります。 議会初日に市長より、4月に改選期を迎えるに当たり決意を聞かせていただきました。また、令和4年度当初予算の考え方、復興完遂を基本に、あらゆることについて述べられました。
様々な問題があるのですけれども、今のところ、これまでは東日本大震災でこの10年間はハード事業の復興にかけてきた、そしてこれからは心の復興も含めて若干国の復興・創生期間が5年間延びていますので、これから5年間はいろいろ復興絡みがまだあるというさなかに、今私としても例えばいろいろ今回の施政方針で述べていますが、今後の大曲小学校の改築とか、あとは赤井小学校の体育館の改修とか、やっぱり古くなった子供たちのためのものを
今月3月2日の美里町議会、施政方針において町長が、温室効果ガス総排出量の削減及び再生可能エネルギーの導入に行政が率先して取り組むことで、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティの実現を目指すことを表明したところであります。
本年4月が市長改選期に当たり、私は今期限りとなりますが、この使命の下、本市の持続的発展を見据え、これまで取り組んできた施策及び既に方針を明らかにしている施策につきましては、今期定例会初日の施政方針で示させていただいておりますので、御理解いただきたいと思います。
施政方針においても申し述べさせていただきましたが、令和3年度は第六次白石市総合計画のスタートとともに、白石市が大きく発展するための大変重要な節目の年になると考えております。
その中で、先日の市長の施政方針でも教育に力を入れていく決意が述べられておりました。その施政方針の内容を中心に、保護者の皆さんから寄せられた声も交えて次の点についてお聞きいたします (1)の質問です。先日の一般質問でもある程度答弁されておりましたが、再度お聞きいたします。
今回の市長の施政方針にこう書いてあります。 「宝の都(くに)・おおさき市地方創生総合戦略について申し上げます。総合戦略につきましては、計画期間を延長し、総合計画の前期計画とあわせて見直しを行うこととしており」、総合戦略のことです。「これまでの評価、検証を踏まえ、進展する人口減少問題への対応及び持続可能な地域社会の実現に向け、第2期総合戦略を策定してまいります」これが施政方針です。
施政方針では、最も重要な自主財源である市税について代表的に述べておりますが、自主財源の確保はそれ以外の取組も当然ございます。
これは、市長の施政方針でも説明がありましたが、子供のインフルエンザ予防接種費用助成事業は、自己負担額1,000円でインフルエンザ予防接種が受けられるように費用助成する事業ですが、新型コロナウイルス感染症拡大を受けて、令和2年度に臨時的にインフルエンザ予防接種費用助成の対象者を生後6か月から中学3年生までに拡大いたしました。令和3年度も継続して費用助成をいたそうとするものです。
市長は施政方針の三つの柱の一つ、人のつながりが育む豊かな地域づくりとして、子供の遊び環境調査等に要する経費2337万8000円余に関連して順次伺ってまいります。 子育てに関する情報発信の充実890万円の内訳と概要をお示しください。
市長の施政方針の中にも一切触れることはなかった。何も明らかになることがなかった。これは、これまで議会の中で、私会議録全部見ましたが、自由民主党会派、西澤議員も取り上げているんですよ。そこから始まって、様々な会派が、ほぼ当時の会派が全部取り上げてきている。それは、地域の皆さんからそれぞれの会派や議員が強い要望をいただいて、何とか実現したいと思うから、当局に対して求めてきたわけですよ。