大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号
具体的には、結婚相談所や、ながの結婚マッチングシステムなどを活用した出会いの機会の創出、生活応援事業、女性の就業、起業の支援に加え、仕事と生活の両立への支援などの取組を進め、若い世代の皆さんも住みたい、帰ってきたいと思える魅力あるまちづくりに向けて力を尽くしてまいります。 次に、パートナーシップ制度の導入についてでございます。
具体的には、結婚相談所や、ながの結婚マッチングシステムなどを活用した出会いの機会の創出、生活応援事業、女性の就業、起業の支援に加え、仕事と生活の両立への支援などの取組を進め、若い世代の皆さんも住みたい、帰ってきたいと思える魅力あるまちづくりに向けて力を尽くしてまいります。 次に、パートナーシップ制度の導入についてでございます。
市では、結婚を希望する方を応援し、出会いの機会を提供するため、本年5月から大町市結婚相談所ハピネスサポートセンターを開設し、インターネット上でお見合い活動が行える「ながの結婚マッチングシステム」が利用できる環境を整えました。 また、結婚世帯を経済的に支援することを目的とした結婚新生活支援事業補助金や、新婚夫婦に3万円の商品券を贈呈します新婚生活応援事業にも取り組んでおります。
一方、ハピネスサポートセンターは、ながの結婚マッチングシステムを利用して、御本人が御自身がインターネット上でマッチングできる機会の提供を受ける仕組みであるという点が違いでありまして、それぞれの役割を補完し合える体制となっております。
◎総務部長(上原祥弘) システムについては、市の独自では導入していないんですけれども、業務委託している社協さんのほうでは県の婚活支援センターが運営しています、ながの結婚マッチングシステムというのがありまして、そこに加盟して活用しているところでございます。 以上です。 ○議長(中島義浩) 古家敏男議員。
また、個別相談にも力を注いでおり、長野県婚活支援センターのながの結婚マッチングシステムに平成30年度から加入し、県内の実施機関の中でトップの紹介率となっており、市外からも、本市で登録したいとの要望を受けているところでございます。
ことし4月からは長野県の結婚支援事業の取り組みであるながの結婚マッチングシステムへの登録も行い、インターネットによる県内参加団体との情報交換ができるようになりましたので、さらに幅広い出会いの場を期待できるものと思っております。
要因の一つとしましては、平成23年に長野県が構築しました結婚希望者のデータ検索ができるながの結婚マッチングシステムというものがございまして、これの活用により条件に合う相手を手軽に、それから広域的に探すことができることになったものが一つ考えられると思っております。 次に、結婚相談事業の充実に向けた取り組みについてお答えをいたします。
また、市内の結婚支援団体は、県が主催します結婚セミナーや婚活相談会への協力を初め、県が構築しました「ながの結婚マッチングシステム」の利用促進、情報提供を行っております。今後とも市としましても、この「ながの結婚支援ネットワーク会議」に出席するなど、結婚支援に係る情報共有を図り、県や各団体との連携とネットワークを広げてまいりたいと考えております。
◎経済課長(白沢庄市君) 民間活用としましては、村全体の中で社協と連携する中で、結婚相談案内として、市町村や非営利の団体とのネットワークによる結婚を希望する者同士を結びつけるシステム、ながの結婚マッチングシステムへ登録を受け付けております。
特色を生かした地域振興の推進では、結婚希望者が異性と出会えるよう導くことを目的に、社会福祉協議会へ委託して結婚相談所の設置、ながの結婚マッチングシステムへの加入などに引き続き取り組みます。 平成27年度の信州須坂ふるさと応援寄附金は、1億4,000万円を超える見込みです。引き続き須坂市を応援していただける方がふえるよう取り組みます。
特色を生かした地域振興の推進では、結婚希望者が異性と出会えるよう導くことを目的に、社会福祉協議会へ委託して結婚相談所を設置するほか、ながの結婚マッチングシステムへ加入するなど、結婚相談事業に取り組みます。 ふるさと再発見・発信事業として、引き続きふるさとの魅力を表現した絵地図を住民との共創で作成して、地域活性化に加えて移住、交流のために役立てます。
この他、長野商工会議所が運営する、ながの結婚マッチングシステムや更北・川中島地区結婚相談所等、実績のある関係団体との連携も図ってまいりたいと考えております。
このため、長野商工会議所では、平成二十三年七月から、ながの結婚マッチングシステムを導入しまして、情報ネットワークによりまして県内で結婚支援を行っている市町村、それから社会福祉協議会、JA、労働団体等をつなぎまして情報交換を行うことで、地域や職域を越えた広域的な結婚支援に取り組まれております。
また、平成23年度からは、長野県の主導によるながの結婚マッチングシステムにも参加いたしまして、長野県内市町村の実施機関と連携、協力をし、より広域的な出会いの場を提供しているところでございます。 この結果、合併前までの成婚組数17組に加えまして、合併後の成婚組数20組、累計では37組が成婚しているということでございます。