下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号
下諏訪みらい塾において、下諏訪の未来における意見等は何かありましたかということで、この下諏訪みらい塾というのは現代を担う若い人材とのワークショップを通じた自由な発想によるまちづくりの推進(人材育成)、何でも言い合え、考え合える場を創出ということで、今まで3回行われたということですが、何でも言い合い考える中で、下諏訪町の未来における意見等は何かありましたかということで、特に私がやっている行政改革における
下諏訪みらい塾において、下諏訪の未来における意見等は何かありましたかということで、この下諏訪みらい塾というのは現代を担う若い人材とのワークショップを通じた自由な発想によるまちづくりの推進(人材育成)、何でも言い合え、考え合える場を創出ということで、今まで3回行われたということですが、何でも言い合い考える中で、下諏訪町の未来における意見等は何かありましたかということで、特に私がやっている行政改革における
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │3│各種プロジェクトに│・「下諏訪みらい塾」において、下諏訪の│町長 │ │ │ │ │ │ついて │ 未来についてどんな意見が出されたの │課長 │ │ │ │ │ │ │ か。
多少切り口が違うんですが、公民館の特別講座で、全く同じ下諏訪みらい塾という名称での、みんなで考えるまちづくりという講座が開講されたということでございまして、これは全6回で5人の講師の先生に依頼を申し上げたというところでございます。
ここのところ情報が出ております、平仮名の下諏訪みらい塾、これは実は公民館での講座でございまして、名前がかぶっているというところがございますけれども、せっかく公民館で始めたここでスタートする講座でもございますので、私の下諏訪未来塾、これにも連携をさせていただいて進めていこうかなと。
過日の新聞報道で、長谷のみらい塾で台湾の観光客が訪れ、企画された方のコメントで、信州の知名度は低いが、ダイヤモンドのような魅力があると報道されました。海外と言っても幅が広いので、人口も多く、経済力も増し、富裕層の増加が見られます中国の特定の地域に目を向け、観光客の誘致を図るのも必要と考えます。中国の方は東京、箱根、富士山へ寄るとのことです。
また長谷の黒河内では、フラワーポケット農家民宿みらい塾という事業を、100年以上たつ古い土蔵を改造し、宿泊施設として活用する中で進めています。 さらに最近では、杖突街道の中ほどにある栗田という集落で、古民家を生かした高遠本の家という事業がスタートし、全国からお客さまが訪れています。この店は先週12月7日のニュース番組でも取り上げられました。