27件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

次に、ゼロカーボンシティ宣言地域マイクログリッドなど、先進的な取組についてはしっかりと取り組んでいただき、先の未来を展望するという視点における環境文化都市取組は評価すべきと捉えます。一方で、今までの環境施策や、環境文化都市としての取組の振り返りや現状、経過の検証は必要と考えます。振り返りや検証はできているか、できていれば今後にどう反映するか伺います。 

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

飯田市は、ゼロカーボンシティ宣言に続いて、国の脱炭素先行地域に選定され、政策が一層強力に進められていくだろうと受け止めているところです。 ここでお聞きいたします。 島国日本のさらに内陸地である当市において積極的に取り組んでいくのは、太陽光由来電気エネルギー木質由来熱エネルギー、さらに省エネ生活推進と捉えます。

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

令和3年3月19日、飯田商工会議所飯田市議会の3者で2050年いいだゼロカーボンシティ宣言を行っております。当然ながら議会もその一翼を担っていかないといけない。二酸化炭素排出量実質ゼロを目指し、それを実現するために市民皆さん事業者行政、みんなでできることを考えて行動していかなければいけないなと改めて感じさせていただきました。 次の質問に入ります。 (4)人と猫との共生について。 

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

例えば諏訪市におければ諏訪市ゼロカーボンシティ宣言をしている。この間、下諏訪町はCOOL CHOICE宣言等々が挙げられます。各自治体が個々に行うより、湖周が一つでできる事業は極力協力し合うほうが、町民・市民に伝わりやすいと思います。より多くの事業共同化を望むが、いかがでしょうか。 ○議長 町長。

飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号

◆17番(山崎昌伸君) 御承知のように飯田市、県内で唯一の環境モデル都市ということでありますが、さらにまたゼロカーボンシティ宣言も行っているわけです。つまり、脱炭素の先進的な地域であると自負をしておるんですけれども、この脱炭素先行地域、当然応募されたものと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長井坪隆君) 塚平市民協働環境部長

千曲市議会 2022-03-10 03月10日-05号

元々千曲市は気候非常事態宣言を行った後にそのゼロカーボンシティ宣言というのが国からも示されて、自治体が賛同してそれぞれ宣言をするといったものです。その宣言によって環境省補助金各種メニューが活用できたりとか、そういうこともありますので、ある程度宣言をしつつその中で使えるメニューを活用して、より進めていきたい。そういう思いもありますので、そういった意味では戦略はこれからということでございます。

塩尻市議会 2022-03-07 03月07日-02号

③カーボンニュートラル(ゼロカーボンシティ)宣言について。 このゼロカーボンシティ宣言これをするつもりはないかお聞きをいたします。 3.松塩筑木曽老人福祉施設組合について。 (1)新型コロナの現況と対策。 松塩筑木曽老人福祉施設組合での新型コロナクラスター発生が心配であります。ピアやまがたの感染が連日報じられましたが、状況対策はどうなっているのか。

飯田市議会 2022-02-24 02月24日-01号

昨年3月の「2050年いいだゼロカーボンシティ宣言を具現化するため、地域との協働によるマイクログリッド推進や住宅の脱炭素化など様々な環境配慮環境共生のための事業に取り組んでまいります。 なお、この地域マイクログリッド構築事業につきましては、国が募集する脱炭素先行地域計画提案に応募しておりますので、申し添えます。 8点目は、「リニア・三遠南信時代を支える基盤整備」です。

千曲市議会 2021-12-16 12月16日-05号

次に、ゼロカーボンシティ宣言についてでございます。 国は2020年10月に、2050年カーボンニュートラル宣言、今年6月に、地球温暖化対策推進に関する法律の一部を改正する法律を公布、法の基本理念に、2050年までの脱炭素社会実現を規定いたしました。 環境省では、2050年までに二酸化炭素を含む温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す旨を公表した地方自治体を、ゼロカーボンシティと定義しております。

千曲市議会 2021-12-07 12月07日-03号

市民環境部長 竹内 康君 登壇〕 ◎市民環境部長竹内康君) 市が目指す2030年SDGs達成へ、さらなる温暖化対策はについてでございますけれども、はじめに2050年二酸化炭素排出実質ゼロを目指す旨を表明する「ゼロカーボンシティ宣言につきまして、千曲市を含みます9市町村で構成します長野地域連携中枢都市圏で、今年度中に共同による宣言の実施を検討しているところでございます。

飯田市議会 2021-12-06 12月06日-03号

ゼロカーボンシティ宣言に基づいた具体的な施策推進に当たり、水素やアンモニアなどの新エネルギーの研究と災害時にも有効なマイクログリッド可能性に取り組むべきと思いますが、考えを伺いたいと思います。 次に、長野県の信州まちなかグリーンインフラ推進計画会議佐藤市長も参加されたと思います。そこで、阿部知事信州まちなかみどり宣言をされたと思います。

  • 1
  • 2