下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
◎町長 Park−PFIの制度ということについては、今、課長のほうで答弁がございましたけれども、基本的に都市公園法に規定されているということも含めて、町、いわゆる小さなポケットパークも含めての公園施設はたくさんあるわけでございます。点在しているという形を取っているというか、各所にあるということもございます。 受ける事業者のお考えにもよるわけでございます。
◎町長 Park−PFIの制度ということについては、今、課長のほうで答弁がございましたけれども、基本的に都市公園法に規定されているということも含めて、町、いわゆる小さなポケットパークも含めての公園施設はたくさんあるわけでございます。点在しているという形を取っているというか、各所にあるということもございます。 受ける事業者のお考えにもよるわけでございます。
四ツ角駐車場からの観光スポットへの動線づくりにつきましては、四ツ角駐車場が諏訪大社下社秋宮の門前通りに近く、まち歩きをするための拠点として最適な位置であることから、四ツ角駐車場ポケットパーク内に99分のまち歩きマップの大型の観光案内看板を設置することで、観光スポットへの案内を促すとともに、二次元バーコード、QRコードでございますが、こちらを読み込むことでマップやホームページの観光情報を確認しながらまち
市内にある歴史的な建物やポケットパークの活用、コロナ禍ですので、先ほどのアウトドアウエディングなんていう話がありましたけれども、そういったところの活用。以前、100人衆会議の中で、アーケードに人が上れるようにしたらいいなんていう、そんな提案もありましたけれども、アーケードに上がって、まちなかと北アルプスを背景にウエディング写真を撮影できるスポットを設けるとか。
7款1項3目観光費の250万円の減額は、四ツ角駐車場ポケットパーク整備事業の事業費確定に伴い、委託料で92万4,000円、工事請負費で157万6,000円を減額し、財源となる起債を整理させていただきました。 8款2項2目道路維持費では、町道7路線の道路維持補修工事費の確定に伴い、財源となる起債の整理に伴う財源振替をいたしました。
この回答の中には、レトロ感のある名店街や古い建物、北アルプスの景観、水の音やポケットパークに魅力があるとの感想のほか、アウトドアの魅力発信の不足や空き店舗の利活用など、まちなかの現状について様々な御意見をいただいております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 傳刀健議員。
◎町長 この四ツ角湯けむりひろばでございますけれども、これを含めまして、これまでに四ツ角駐車場のポケットパーク、それから食祭館前のスペース、これもございます。
昨年10月には庁内横断的な連携の下、東京大学や信州大学、民間団体や一般参加者の協力を得て、「大町のまちなかの未来を探る3日間」と題し、空き店舗や空き地等の活用のほか、ポケットパークを活用して町なかのにぎわい創出の可能性を探る社会実験と、町なかの人流や滞留調査のほか、来場者へのアンケート調査を実施いたしました。
令和2年から一体的に整備工事を進めてまいりました四ツ角駐車場につきましては、ここで舗装改修や公衆トイレ及びポケットパークの整備が完了したことから、今後のさらなる観光利用の促進に向け、駐車場使用料の見直しを行い、観光客の滞在時間の延伸、ツアーバス等の団体客の利用増進、まち歩き観光の活性化を図るものでございます。
中段のまちなかの緑地整備事業につきましては、ウオーカブルな町並みの形成に向け、ポケットパーク等の既存ストックの活用と、緑化に取り組む市民団体などと連携し、専門講師によるワークショップの開催費用をはじめ、回遊性を向上させるための案内サインの設置ほか工事費用を計上しております。
また、南小学校、北小学校の設立50周年記念や、2か国からおいでをいただいたオリンピックの事前合宿、諏訪湖で行われた全中ボート大会における下諏訪中学校の活躍、西大路の東山田東町線の開通や、四ツ角駐車場ポケットパークの完成など、コロナ禍ではありましたが、人々の笑顔に会えた出来事も数多くありました。関係者の皆様の深い御理解と力強い御協力により心から御礼と感謝を申し上げるところでございます。
現在、市では、一昨年春に開催をされました全国都市緑化信州フェア、これを契機としまして、県の補助金等を活用し、中心市街地にある既存のポケットパークの再整備や空き地等の緑地の整備、こういったものに取り組んでおりまして、今後、市内の空き地や低未利用地などの活用策の一つとして、新たな公園等の設置につきましても検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 中村直人議員。
また、ここで四ツ角駐車場ポケットパーク、それから四ツ角の小公園、こうした整備が行われるということのほか、御田町通りの右折禁止の解除ということも視野に入れた方向、そんなもので整備をされていくということでございます。新たなまちづくりの要素も、そこに加わってくることになろうかというふうに思っております。
7款1項3目観光費45万9,000円の減額は、春宮公衆トイレ建設事業及び四ツ角駐車場ポケットパーク整備事業の事業費の確定に伴い、春宮公衆トイレ建設工事設計監理委託料で8万1,000円、春宮公衆トイレ建設工事費及び御田町用地整備工事費で37万8,000円を減額し、財源となる起債を整理させていただきました。
四ツ角駐車場用地として購入した土地をポケットパークとして整備するため、用地費と建物の解体費分を特別会計から一般会計に振り替え、駐車場整備に係る事業については財源を起債から一般会計繰出金に振り替えるものです。 質疑はありませんでした。 討論では、用地買収と駐車場整備の工事費がポケットパークとして財源振替ができることで、町としては大変有利なものと考える、賛成との賛成討論がありました。
また昨年11月に、今後の整備について四ツ角周辺整備関係機関の代表の皆様から、四ツ角周辺整備における旧武井医院の小公園化整備、それから四ツ角駐車場内に計画をしているポケットパーク整備、ともに湯煙の立ち上る情緒あふれる場所といった御提案もいただいてございます。基本的にはそのコンセプトになるように、温泉が流れて湯煙情緒がある公園、これを計画していきたいと考えております。
観光情報の一元化や旅行商品の開発を図り、ハード的には産業観光の積極的な推進で、八島高原の木道整備やポケットパークの整備があります。旅行商品の開発事業や地域おこし協力隊の増員に加えて、地域プロジェクトマネージャーの導入などには大いに期待をいたします。また、昨年新たに創設されました企業版ふるさと納税、人材派遣型ですね、こういったものもぜひ検討することがよいことだというように思います。
さらに、今後整備されますポケットパーク、ここを中心に地元商店街の皆様とも連携をさせていただいたイベントの開催、また、にぎわいの創出ということによって地域の活性化を進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
観光施設整備事業は、四ツ角駐車場ポケットパーク整備事業の一部を交付税措置のある起債対象とすることによる790万円の増額と、八島高原木道改修工事について減収補填債の充当を予定し、現行の起債額から2,060万円を減額とする変更になります。
御指摘の町所有の空き家についてでございますが、今年度、四ツ角駐車場及びポケットパークの整備に伴い、駐車場に隣接して町が取得した土地に所在する建物で、所有者の方から御寄附をいただいたものでございます。
そしてまた過日、今後の整備ということで四ツ角周辺整備の関係の機関の代表の皆さんから、四ツ角周辺の整備で旧武井医院の小公園化整備、四ツ角駐車場内に計画しているポケットパーク整備というところを、ともに湯煙の立ち上るような情緒あふれる場といった御提案もいただいておりますので、基本的にはそうしたコンセプトでもって進めていきたいというふうに思っておりますので、当町の観光づくり、まちづくり、観光のまちづくりという