飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号
ふるさと寄附金、教育支援寄附金、社会体育施設整備寄附金などが増加したことなどによりまして、前年度比21.2%増の4億9,853万5,000円でございました。 18款繰入金は、庁舎建設基金を取り崩し、公共施設等整備基金へ積替えを行うために繰り入れたことが増額の主な理由でございます。前年度比454.3%増の20億9,589万6,000円となりました。
ふるさと寄附金、教育支援寄附金、社会体育施設整備寄附金などが増加したことなどによりまして、前年度比21.2%増の4億9,853万5,000円でございました。 18款繰入金は、庁舎建設基金を取り崩し、公共施設等整備基金へ積替えを行うために繰り入れたことが増額の主な理由でございます。前年度比454.3%増の20億9,589万6,000円となりました。
款22項1市債6,657万2,000円の減は、目2総務債の臨時財政対策債の発行可能額が確定したことに伴う減額と、目10教育債でB&G海洋センター体育館照明設備LED化工事を皆減としたことに伴う体育施設整備事業債の減によるものであります。 次に、16ページを御覧ください。 歳出について御説明申し上げます。
送付いただきました新年度の予算書に目を通しておりましたら、2目体育施設費の体育施設整備事業に野球場調査委託料100万円が計上されておりました。これまで野球場をはじめとした体育施設整備について、私も含め何人かが質問をしておりますが、その都度、第六次塩尻市総合計画の中で検討するというような御答弁であったと承知をしております。
奨学資金貸与事業を一般会計に編入するほか、中央スポーツ公園テニスコートの改修など体育施設整備事業を増額するものでございます。 災害復旧費は1億5,157万4,000円で、前年度からは大幅な増額でございます。令和3年8月の大雨災害に伴う災害復旧費を計上するものであります。 公債費は30億2,843万3,000円で、前年度対比0.3%の増額でございます。
下段の体育施設整備事業には、節14工事請負費に、B&G海洋センター体育館の照明をLED化するための経費を計上してございます。 続きまして、山岳博物館の3ページを御覧ください。 山岳博物館教育普及事業は、研究紀要の発行や常設展及び企画展、講演会などの開催経費でございます。新年度の企画展につきましては、水の循環や恵まれた自然と人との関わりに焦点を当てた展示のほか、2つの企画展を予定してございます。
主な項目は、2項国庫補助金で、国の補正予算による道路改良費補助金や社会体育施設整備事業への増額などが主なものであります。 16款県支出金は3億3,664万5,000円の増額であります。主な項目は、2項県補助金で、耕地災害復旧事業費補助金や第6波対応事業者支援交付金などが主なものであります。 17款財産収入は771万2,000円の増額であります。
また、土木債は、公共事業債などの都市再生整備計画事業が繰越明許による4,290万円の増額となりましたが、市道新設改良事業や体育施設整備事業など旧合併特例事業債が1億4,790万円減額となるなど、全体では1億3,850万円減額の7億5,610万円となりました。 以上、一般会計収入済額の総額は562億9,118万円、前年度より133億1,305万円の増額、率にしまして30.98%増加いたしました。
屋内体育施設整備については、社会体育館・藤が丘体育館の吊り天井の耐震化及び照明LED化が終了し、今後は町民体育館・武道館の安全で機能的な施設改修に向けての検討を行ってまいります。令和3年度の施政並びに予算編成方針の概要と、第5次振興計画に掲げられた6つのまちの将来像に沿った主な事業の内容説明は、以上のとおりでございます。 次に各特別会計予算の編成概要を申し上げます。
129ページ一番上、7項2目体育施設費の体育施設整備は陸上競技場公認更新工事につきまして、財源に見込んでおりましたスポーツ振興くじ助成金が獲得できなかったことから、事業実施を見送るものでございます。 1事業おきまして、3目学校給食費の給食施設整備でございます。
これ、恐らく美麻の丸山運動場のことと、このテニスコートというのは恐らく美麻の新行のところのテニスコートのことを指しているのではないかなというふうに思いますけれども、その隣の6ページの部分で、体育施設整備事業ということで、トイレの解体の工事が200万円という形で計上されています。
地方債の追加として地域活性化事業債を新たに加え、地方債の変更として学校教育施設等整備事業債及び体育施設整備事業債の借入限度額を増額するものでございます。それでは歳入歳出予算の概要につきましてご説明を申し上げます。歳入ですが、補正予算書は2ページ、事項別明細書は9ページからでございます。11ページをお開きください。1款 町税は町民税、固定資産税の増及び入湯税の減で700万円を増額をいたしました。
教育費の主なものにつきましては、項1の教育総務費では、220ページ、221ページになりますが、最下段、繰越明許費学校施設空調設備設置事業における工事請負費、項4の社会教育費では、ページが少し飛びますが、248、249ページの上段になりますが、式年遷宮祭を迎えました仁科神明宮の保存修理に係る補助、また、項5の保健衛生費では、254ページ、255ページになりますが、255ページの上段、体育施設整備事業で
衛生債は、穂高広域施設組合の新ごみ処理施設建設事業に関わる旧合併特例事業債が前年度より増額となり、15億7,980万円に、また、土木債は公共事業等債が減額となりましたが、市道新設改良事業や体育施設整備事業など、旧合併特例事業債が増額となるなど、8億9,460万円となりました。 以上、一般会計収入済額の総額は429億7,813万円でございます。
体育施設整備事業では、令和元年東日本台風で被災した福島スポーツ広場にある芝生広場の代替施設として北部運動広場を人工芝化するため、設計業務委託料を計上しました。 学校給食センター施設整備事業では、新型コロナウイルス感染症の影響などにより完成が12月末の見込みとなったことから、工期を延長するとともに、施設の購入費を増額します。
5項5目体育施設整備事業費13節委託料17万4,000円の減額、15節工事請負費2,366万円の減額、18節備品購入費83万円の減額は、水上防災拠点施設整備事業費の確定に伴うもので、財源となる起債を減額するとともに、附帯工事費や備品購入費等の起債対象外経費につきましては基金繰入金を増額し財源調整を行いました。 次に、お戻りをいただきまして歳入の6ページをお願いいたします。
9ページ、5項5目体育施設整備事業費は、現艇庫及び旧車検場を健康スポーツ施設に整備するための費用であり、内訳といたしまして、12節役務費の22万2,000円は建築確認申請手数料、13節委託料の533万5,000円は工事監理及び設計委託料、15節工事請負費の2億1,003万4,000円は施設整備の工事費、18節備品購入費の2,710万7,000円は施設に設置するトレーニング用機器などの購入費用となります
スポーツ行政の位置づけについてでありますが、これも御答弁があったように取り組んでいただいているとは思いますが、基本的には体育施設整備に象徴されるように、ここで体育館も整備されますが、全体的には非常に遅れていると思いますし、体育施設整備計画もないということなので、そういったものをきちんとつくって計画的な推進をしていくことが必要ではないかと思うわけです。
屋内体育施設整備については、藤が丘体育館と社会体育館の耐震対策のため、吊り天井とLED照明の改修工事を実施します。町民体育館・武道館については、安全で機能的な施設改修に向けた検討を引続き行ってまいります。 公民館の成人大学・学級や各種講座は、受講生同士のつながりを大切にしながら 教養を深められるよう取組んでまいります。
97ページ、三つ目、体育施設整備でありますが、(1)のエレコムロジテックアリーナの照明のLED化や、(4)のスポーツ振興くじ助成金を活用する陸上競技場第2種公認更新改修工事、また(5)のホリデードーム人工芝改修工事など、またこのページ一番下の給食施設整備では、富県小学校の給食施設建設工事及び西春近南小学校の給食施設建設工事の実施設計等を行ってまいります。
次に、6項2目事業[4]体育施設整備事業費は財源振替でございます。当初予算では、公共施設整備基金から1,240万円の繰入れを予定しておりましたが、基金の取崩しをやめ、一般財源で賄うよう財源振替を行うものでございます。 次に、同項同目事業[5]スケートセンター・ゴルフ練習場・プール管理運営費で45万9,000円の増でございます。