小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、委員より、従前の業務と変わらず中核的な役割となることを明確化させたということかとの質疑があり、業務等については変わりなく、地域の事業所に対するコンサルティングを担うことにより、地域全体の事業所の資質向上を見込んでいるとの答弁がありました。 本委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上です。
また、委員より、従前の業務と変わらず中核的な役割となることを明確化させたということかとの質疑があり、業務等については変わりなく、地域の事業所に対するコンサルティングを担うことにより、地域全体の事業所の資質向上を見込んでいるとの答弁がありました。 本委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上です。
特定健診や人間ドックの受診率向上に努めていただきたいとの意見があり、行政側から、人間ドックは補助金を支出し、特定健診は自己負担なしで行っているところであるが、昨年度の受診率は44.7%になっている。今後も様々な手段で広報を行うなど受診率の向上に努めていきたいとの答弁がありました。 以上、出されました主な質疑等について御報告しましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。
そこで、議会としては、議会の役割などの住民喚起を行うためや議員資質向上のため、議会基本条例を制定しました。それと並行して商工会議所、社会福祉協議会や向陽高校の生徒との懇談会をはじめとして、議員懇談会の開催による住民要望の吸い上げ、議会だより定期発行による議会の見える化などを図り、開かれた議会を目指してまいりました。残念ながら、それでも無投票になりました。
これにより、所有地の集約と担い手への農地集約も期待でき、大型農業機械による営農効率の向上も図れます。 この圃場整備事業を進める上では、関係地権者の同意や整備に必要となる経費を定められた割合により負担していただく必要があり、地域での事業に対する理解度の醸成が重要と考えております。 また、未舗装の農道の拡幅については既存の農道整備事業では行っておりません。
今回の話は、保育士等の確保、モチベーションの維持・向上、持続的な質の良い保育教育、人材の地域定着、地域経済の刺激につながるものと考えられます。公立、私立の分け隔てなく、安曇野市の保育を支えていただいている保育士等の皆さんに、インセンティブを付与することはできないか。総務部長にお聞きいたします。 ○議長(平林明) 平林総務部長。
加えて、地場産業の振興におきましても、果樹園の農地集約と継承の促進、塩尻ワイン、洗馬のレタス等のトップブランドの付加価値向上と発信などを併せて推進するとともに、引き続き関係者の皆様の御意見を伺いながら、農業基盤の維持保全と農業経営に資する有効的な支援を積極的に取り組みまして、社会経済環境の変化に耐えることができる持続可能な農業の推進を図ってまいります。
◎都市建設部長(今吉聡) 市内の大規模な河川については、河川内の流下能力向上と流木の予防として、防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策などにより、河川内の樹木伐採や河床整理を河川管理者である国土交通省千曲川河川事務所、県安曇野建設事務所で実施していただいております。
とても利便性がよく、多様な面でこのような活用ができるような、さらなる利便性の向上を求めたいと思います。 以上で一切の質問を終わりにします。 ○議長(牧野直樹君) 以上をもちまして、山口恵子議員の一般質問を終結いたします。 この際、10分間休憩いたします。
◆16番(猪狩久美子) 確かに、職員の意識の向上というか、醸成を図るということかと思いますが、やはり外に向かってこういった宣言をするということをしていくことが、さらに職場内でこういった意識の向上につながっていくと思いますし、市民の方もそういったことで関心を持って見ている、そういったことになるのではないかと思います。
一方、議員は新人を中心に政策の勉強会を開き、議会論戦のレベル向上に努力を行っていたと聞いています。 市長も私も、当然親と全く同じ政治信条を持っているわけではありません。同郷のよしみなどとなれ合いになってもいけません。
これまでに、青少年のスポーツの振興や競技力の向上のため、器具等の購入や全国大会への出場経費として活用をいただいているところでございます。種目といたしましては、特に空手、体操、水泳等の競技では全国大会で活躍する選手が多数育ってきております。なお、本年度から制度の拡充を図るために、要綱の一部改正を行いました。交付の対象となる事業も分かりやすいものに改めてございます。
来年の春オープンを目指して整備を進めております(仮称)地域DXセンターにおいては、単なるオフィスにとどまらず、入居する民間企業や地域の住民の皆様とともに、市民の生活の向上につながるサービスの研究、開発を行う場だと思っております。
マイナンバーカードは、インターネット上での電子的な本人確認を行うことができる機能を有しておりまして、広く普及することで様々な分野の手続やサービスがオンラインで提供できることになりまして、市民の利便性が向上することに加え、行政事務の効率化にもつながるものと認識しております。
内容としましては、民間事業者の方により公園においてサービスが向上するカフェや売店などの収益施設を設置していただき、かつ、その周辺においても行政と一緒になって整備を行っていただく制度でございます。 具体的なメリットとしましては、公園を利用される方にとりましては、飲食や売店などの公園サービスの向上により、さらに充実した時間や空間を提供できるものと考えております。
公共工事の入札及び契約の適正化を図るための措置に関する指針というのが、平成23年から26年に閣議決定されておるわけですけれども、その中に電子入札システムの導入について、談合等の不正行為の防止、事務の簡素化や入札に関する費用の削減、競争に参加しようとする者の利便性の向上などの観点から、可能な限り速やかにその導入を図ることとしておりまして、長野市や上田市、それから佐久市、安曇野市など県内でも7市は既に実施
その際、市としましては、今、竹内健一議員おっしゃるとおり、自治基本条例の理念でございます住民の皆さんは区に加入をして、そして地域課題を解決、そして福祉の向上に一緒になって取り組んでいくというようなことをご説明申し上げましたり、また、区が住民が本当に安心して暮らしていくために大切な役割を担っていることをお話をさせていただいたりしまして、加入促進に努めてまいっているところでございます。 以上です。
4つ目の安心、安全な暮らしと、時代に合った地域づくりでは、防災拠点や災害時総合支援体制を構築するため、本年度導入した資機材を有効に活用する人材の育成を図り、地域防災力の向上と災害に強いまちづくりを推進します。 また、高度情報化社会への対応や、DXの推進などにより、市民の利便性と行政サービスの向上を目指し、子どもから高齢者まで安心して暮らせる地域づくりを進めます。
また、デジタル人材の育成、そして住民の利便性の向上といったDXの推進、さらなる魅力ある旅行商品の開発や誘客のための情報発信を進めて、観光の産業化の推進ということをさらに展開していきたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長 金井議員。
今回の補正予算では、プラスチックの取扱いについて、プラスチック資源循環促進法の施行に伴って、ごみの出し方が変わる、プラごみの出し方が変わるということについての啓発のための予算を計上していますけれども、そのことも含めて、今後より多くの市民の皆さんに届くような具体的かつ効果的な意識啓発を工夫して、さらなる市民意識の向上につなげていきたいと思います。
今後とも各区と連携をし、あらゆる方策を行いながら加入率向上に期待をいたします。 続きまして、質問事項の②にまいります。 区内清掃やお祭り、親睦旅行などの行事は区内の一体感を醸成する一定の効果がありますが、むしろ心配なのはこれらの行事に参加されない、参加できない方々です。