小諸市議会 2022-08-18 08月26日-01号
款16県支出金は、UIJターン就業・創業移住支援事業補助金、国土地籍調査事業補助金等の計上。 款18寄附金は、小中学校課外活動備品整備費寄附金等の計上。 款19繰入金は、財政調整基金からの繰入金の計上でございます。 ページ64-9から10をお願いいたします。 款20繰越金は、令和3年度決算に伴う前年度繰越金の額の確定によるもの。
款16県支出金は、UIJターン就業・創業移住支援事業補助金、国土地籍調査事業補助金等の計上。 款18寄附金は、小中学校課外活動備品整備費寄附金等の計上。 款19繰入金は、財政調整基金からの繰入金の計上でございます。 ページ64-9から10をお願いいたします。 款20繰越金は、令和3年度決算に伴う前年度繰越金の額の確定によるもの。
農林水産事業費につきましては、農業委員会の運営経費、農業振興費、土地改良事業費、農業用施設等維持管理費、地籍調査事業費、松くい虫防除対策事業費など総額8億3,952万1,350円です。
地籍調査事業についてであります。 令和3年度においては、平成17年度以降中断しておりました豊野地区の地籍調査事業が再開されるとのことであります。国土交通省では、令和2年度から10か年計画を定め、防災対策と連携した地籍調査を戦略的に推進するとのことであります。 ついては、有利な財源を活用するほか、事業の実施体制の拡充や効率的な手法の研究など、事業の推進について検討するよう要望いたしました。
農林水産業費につきましては、農業委員会の運営経費、農業振興費、土地改良事業費、農業用施設等維持事業費、地籍調査事業費、松くい虫防除対策事業費など、総額で6億1,608万9,764円であります。
地籍調査事業では、上室賀4区・小泉2区及び塩川6区・長瀬3区の調査を実施いたしました。 次に、森林整備関係では、森林環境保全直接支援事業等により、民間事業体が行う間伐などの造林事業に対しかさ上げ補助を実施いたしました。 また、市有林整備事業として、東山市有林のヒノキの搬出間伐を実施いたしました。
翌年度繰越額69万3,000円は、美麻地籍調査事業に係る経費でございます。農林水産業費の主なものにつきましては、項1の農業費では、166、167ページの最上段になりますが、地域特産加工事業補助金でワイナリー等の醸造施設整備に対する補助金、また、その下の有害鳥獣対策事業では、通常の駆除等の経費や侵入防止柵設置費用などを充実しております。
款16県支出金は、後期高齢者医療保険基盤安定負担金(保険料軽減分)の増額、新規就農総合支援事業補助金、国土地籍調査事業補助金、国宝重要文化財等保存・活用事業費補助金の増額。 款17財産収入は、地域福祉基金利子収入(果実運用分)を財政調整基金等利子収入へ組み替えるものです。 次のページをお願いいたします。 款18寄附金は、新たにご寄附をいただいたことによる増額。
美麻支所所管事項の審査では、委員から、美麻地籍調査事業の進捗状況について質疑があり、行政側から、美麻地区全体としては、約4割が対象となっており、現在、大塩、二重、新行地区で実施しており、2月中旬に、大塩4区及び二重1区について国の認証が得られたことから、今後法務局の手続に移行するとの答弁がありました。
このたびの補正は、台風19号災害の復旧及び浸水被害の検証に要する経費や、国の令和元年度補正予算による地籍調査事業の経費などを計上したほか、償還金利子の減額が主なものとなっており、総額で2億4,000万円の増額をお願いし、歳入歳出それぞれ311億2,900万円とするものでございます。 以下、その主な内容について歳出から順次説明をいたします。 予算書の12ページを御覧ください。
目2地籍調査費では、国土調査法に基づく地籍調査事業につきまして、地籍図及び地籍簿を作成していくもので、調査業務に係る委託料等を計上をいたしました。 おめくりをいただきまして、項2道路橋梁費、目1道路橋梁総務費では、職員人件費のほか、道路橋梁管理事業としまして、道路台帳補正委託料などを計上をいたしました。
地籍調査事業関係では、塩川6区、長瀬3区、上室賀3区の調査を実施いたしました。 次に、森林整備関係では、森林環境保全直接支援事業等により、民間事業体が行う間伐などの造林事業に対し、かさ上げ補助を実施いたしました。
予算の具体的な内容を申し上げますと、防災、減災、国土強靱化対策として、地震対策ため池防災事業に係る事業概要書作成経費及び県事業負担金、豪雨等被害からの迅速な復旧を可能とするための地籍調査事業、県が実施する急傾斜地崩落対策事業に対する負担金のほか、プレミアムつき商品券事業の実施に必要なシステム改修費等の事務経費を合わせまして、総額8,222万円余を計上いたしました。
農林水産業費につきましては、農業委員会の運営経費、農業振興費、土地改良事業費、農業用施設等維持事業費、地籍調査事業費、松くい虫防除対策事業費など、総額で6億1,642万9,001円であります。
次に、地籍調査事業費で、繰越額は132万9,000円でございます。繰り越し理由は、県の地籍調査促進緊急対策事業について、3月補正で予算計上しましたが、年度内に事業が完了しないためで、令和元年12月27日完了予定でございます。 次に、生活道路整備事業費で、繰越額は2,143万8,000円でございます。
款8土木費の国土地籍調査事業は、中央地区の地籍調査委託料、市単道路等整備事業は、市道2342号線加増地区ほかの道路改良工事費、河川整備事業は、松井川の河川改修工事費、交通安全通学路整備事業は、市道0131号線御影地区の側溝改良工事費、社会資本整備総合交付金事業(橋梁)は、常盤橋の修繕工事費及び橋梁点検委託料、社会資本整備総合交付金事業(交通安全)は、市道0146号線和田区地区の歩道改良工事費、都市再生整備計画事業
地籍調査事業は、戸隠地区他4地区において進められておりますが、事業対象面積に対する各年度の実施面積は僅かであり、事業完了のめどが立たない状況であります。中山間地域においては、地区住民の高齢化が進んでいるため土地の境界が分からなくなることも危惧されており、土地の境界画定が急がれるところです。
15款県支出金の553万2000円は、国土調査事業に係る地籍調査事業補助金の増額であります。 21款市債の1億3970万円は、補正予算債の増額であります。 ページが前後いたしますが、3ページをご覧ください。 第2表の繰越明許費補正は、追加2件、変更2件であります。今回の補正のうち県営土地改良事業費を除き、繰越しをお願いするものであります。 4ページをお願いいたします。
○議長(小林治晴) 金井建設部長 (建設部長 金井良雄 登壇) ◎建設部長(金井良雄) 平成31年度予算のうち、地籍調査事業についてお答えいたします。