千曲市議会 2022-03-07 03月07日-02号
なお、次年度では、市民の防災意識の一層の向上をテーマとして、関係機関と調整した上で、地元の消防団、小中学生や保護者などを対象に、地元のハザードマップなどの災害に対する基礎知識や、過去の災害の状況などについて学習しながら、双方向で共通認識を持っていただけるよう本事業への参加について周知してまいります。
なお、次年度では、市民の防災意識の一層の向上をテーマとして、関係機関と調整した上で、地元の消防団、小中学生や保護者などを対象に、地元のハザードマップなどの災害に対する基礎知識や、過去の災害の状況などについて学習しながら、双方向で共通認識を持っていただけるよう本事業への参加について周知してまいります。
8月に1回目の養成講座を開催し、国が示す「介護に関する入門的研修」の内容に基づき、介護に関する基礎知識や基本的な介護技術など、実技を交えながら3日間で21時間のカリキュラムを実施しております。 受講生の募集に当たりましては、「広報しおじり」や新聞に記事を掲載し広く周知をする中で、10歳代から50歳代の女性4人が受講したものでございます。
潜在保育士や助産師など基礎知識のある市民の募集をして、養成講座を受講していただきまして、希望の家庭に派遣することが求められていると思います。まずは200万円ほど年間予算があれば、これは事業化できるかと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 こども未来部では、児童相談所との連携で、複雑・多様化している家庭環境の子供たちへの支援の最前線で御苦労いただいております。
深刻な消防団員不足の解消になると同時に、消防団活動を深く理解するとともに、安全、安心なまちづくりを担うための災害対応能力の基礎知識を習得し、地域貢献の在り方を学ぶことにもつながっているとのことです。 上田市において取り組んできた団員確保策は十分と言えるのでしょうか。まだまだ取り組める策はあるのではないでしょうか。
その知識の習得のため、県が開催します用地事務の研修会へ参加して、関係法令や土地価格評定の算定、建物、工作物、立木などの移転補償費の算定等、説明に必要な基礎知識を学んでおります。その上で、地権者宅へお伺いし、説明をする中で、実践的に学んだ基礎知識も生かしております。
大町市創業支援協議会では、基礎知識や経営戦略を学ぶ創業塾や創業セミナーを、コワーキングスペースを会場として定期的に開催しているほか、創業・起業希望者の情報交換の場として使用いただくよう、受講者の皆様への周知に努めているところであります。
畜産環境技術研究所の出している堆肥生産についての基礎知識というものを私は見ましたが、こちらによりますと、堆肥発酵槽にブロワーで通気をする場合には、その畜ふんの種類や発酵段階によって加減する必要があるものの、畜ふん1立方メートル当たり1分間に50リットルから300リットルの風量が必要だと記載されていました。
〔「議長10番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 牛山正議員 ◆10番(牛山正議員) ものづくりでの工学的な基礎知識は不可欠です。中でもコロナ禍の産業に求められるデジタル技術を活用したIoT、AI、第5世代通信は効率化、生産性向上に有効です。販売、物流においても、オンライン商談、納品、物流管理などでデジタル化がさらに進みます。さらなる人材育成の支援をお願いします。 次の質問に移ります。
また、施設所管課及び指定管理者を対象に、労働関係諸法令に基づく規定等の整備やその運用について必要な基礎知識の習得を目指すため、長野県社会保険労務士東信支部のご協力を得て、研修会や課題解決を図るための意見交換会を毎年開催しており、引き続き指定管理施設における労働関係法令遵守の徹底や適正な労働環境の確保に取り組んでまいります。
また、同市では有機農業の基礎知識や技術を学ぶための農業講座が行われ、修了生は食に関する各分野でご活躍をしておられるようですが、上田市の講座に今治市の取組の趣旨を踏まえた講座を行うことは大変意義があると考えますが、見解はいかがでしょうか。 最後に、持続可能な社会を目指すために地産地消推進と有機農業振興に向けた市長の見解はどうか伺い、私の質問を終わります。
地域の更なる防災意識の向上に向けまして、地域の防災リーダーである防災士の資格取得を引き続き推進し、また、自主防災組織の初動活動のほか、訓練として今年度東地区をモデルとして行いました安否確認訓練や防災基礎知識を習得していただくためのプッシュ型による防災出前講座を積極的に実施したいと考えております。
また、新規就農者、就農された皆さんには飯田あぐり実践塾、こういったものを普及センターと連携して取り組んでおりまして、栽培技術、そして農業の経営というところについての基礎知識を学ぶ機会、こういったものを提供しながら安定経営についてのフォローをさせていただいておるというふうに考えております。 ○議長(湯澤啓次君) 小林真一君。 ◆5番(小林真一君) 状況をお答えいただきました。
家庭用防災マニュアルには、土砂災害、洪水災害のハザードマップ、指定緊急避難場所と指定避難所の一覧のほか、非常持ち出し品や備蓄品、防災情報の入手や各種災害の基礎知識等、避難のために必要な情報を掲載しております。 同様の取組といたしまして、昨年度末に、ハザードマップや避難所等の情報を掲載した「防災と暮らしのガイドブック」を作成し、全戸配布を行っております。
現在の子供たちには栄養や食事のとり方、食品品質や安全性などについて正しい基礎知識をもとにした食の自己管理能力が必要となっています。加えて、発展途上国を中心に多くの人々が飢餓や栄養不足で苦しんでいる中、我が国は大量の食品廃棄物を発生させていることからSDGsにかかわる食料問題を自分たちの問題としてとらえていく必要がございます。現在町内の各学校の給食の残菜はほとんどない状況でございます。
今後、検証を行うこととなりますけれども、職員の防災基礎知識の習得や訓練などのほか、先ほども申し上げましたけれども、既にAI防災協議会に加入をしましたけれども、AI(人工知能)といったものの活用の検討も必要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(神津正) 11番、井出議員。 ◆11番(井出浩司) 答弁をお聞きいたしました。
「公民館の基礎知識」という冊子ですけれども、ここには公民館の貸館は地域住民の自主性を尊重し、自由な学びを権利として保証していると捉えることができる、このように書かれております。この原則的な考え方に基づいて、ぜひともね、運営進めていっていただきたいなというふうに思うところであります。
そして、防災リテラシーは、自分のこととして防災に取り組むための基礎知識、地域を知ることが防災の始まり、過去や他の地域の災害に学ぶ、災害情報を知るなど、防災教育の大切さを説かれておりました。 それぞれの地域の特性や条件、要因等により異なりますが、激甚化している現状を視野に入れた対策も必要と考えます。想定外に備える対応策について、市としてのお考えを伺います。
性感染症や多様な性の基礎知識についても学び、子どもたちも、保護者も、自分のこととして考える機会となっております。 次に、性的マイノリティを正しく理解することの御指摘でありますけれども、性に関する意識の変化や価値観の多様化により、LGBTQなどの性的マイノリティに対する理解を深めることは、性教育の上でも、人権教育の上でも、非常に大切なことだと、私も考えております。
小学校では、自転車に乗り始める高学年を対象に自転車運転免許証を交付し、正しい自転車の乗り方や法規等の基礎知識を身につけて安全に自転車を利用していただけるよう努めております。 また、高校生を対象といたしました自転車安全教室では、スタントマンによります交通事故を再現するスケアードストレート技法を用い、市内の高校において年3回実施しております。