下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号
1,347件の救急出動で、1,290人を搬送。町と町民の安全を守るために努められた。 会計課について、出納閉鎖まで支出済額約89億6,000万円に対し、財政調整基金と会計間の運用により金融機関からの一時借入れをすることなく資金繰りされた。 議会事務局については、議会費ではICT化関連の講師謝礼が1件。コロナ禍で旅費のほとんどが不用額となり、議長交際費も例年比で減少。
1,347件の救急出動で、1,290人を搬送。町と町民の安全を守るために努められた。 会計課について、出納閉鎖まで支出済額約89億6,000万円に対し、財政調整基金と会計間の運用により金融機関からの一時借入れをすることなく資金繰りされた。 議会事務局については、議会費ではICT化関連の講師謝礼が1件。コロナ禍で旅費のほとんどが不用額となり、議長交際費も例年比で減少。
救急出動はあったでしょうか。 ○議長 消防課長。 ◎消防課長(小野) 昨日、急な質問等をいただきまして、分かる範囲内でお答えをいたします。小中高等学校の通学路の救急搬送の状況でありますが、どこまでを通学路とすればよいかちょっと難しいところであります。令和元年から令和4年2月までの登下校時の時間帯となりますけれども、9件出動しております。
火災や救助活動の防災業務や救急業務では平成9年から救急救命士の資格を取得させていただき、数千件の救急出動に出動しました。私が入った頃は3日に2件という救急件数で年間は300件はいきませんでしたが、近年では1,000件を超す救急出動となっております。救急出動の多さは人口の増加や就業者の多さ、箕輪町はこの両方を兼ね備え、伸び行く町だと思い勤務してまいりました。
その内容といたしましては、救急隊から医療機関への照会回数が4回以上で、かつ現場滞在時間が30分以上要した事案でございまして、消防局管内では、昨年4月1日から本年2月21日までの約11か月間で、救急出動1万5,440件のうち、この要件に該当した事案は、急病で軽症の案件が7件、一般負傷で骨折の案件が3件、合計10件で、前年同期と比較いたしますと2件の増加という状況でございました。
これに関して消防部局というか、そちらのほうとの関連は、もしこれで云々と言って、分からないといった場合には救急出動は拒否するということなのかな、そういうふうに受け止めるよりほかないと思うんだけれども、その辺どうなのか。消防長に聞いたほうがいいのかな。 ○議長(中島義浩) 飯塚消防長。
また、豊野地区を含む市東北部の消防体制の強化につきましては、災害復興計画に位置づけましたことから、これまで検討を進めてまいりましたが、その結果、豊野地区エリアの年間救急出動件数が約500件ありました。
○副議長(宮崎治夫) 佐伯消防局長 (消防局長 佐伯英則 登壇) ◎消防局長(佐伯英則) 私のほうから、救急出動の状況について御説明させていただきます。 4月30日現在で恐縮でございますけれども、4月30日現在で前年比におきましてはマイナス689件というような形で、救急件数は減ってございます。
長野市の救急出動件数は、2年続けて2万件を超えており、働き方改革が叫ばれる中、消防職員の人事管理の対応について今年度本格的に運用がスタートしています。中山間地の署所と市街地の署所の人員配置のバランス、そして長野市東部から北部に関わる消防分署の適正配置等の課題があるように見受けられます。今後の消防組織のあるべき姿について所見を伺います。
長野市消防局管内における昨年の救急出動件数は2万件を超え、過去最高を更新し、全体として増加しているものの、地域、特に中山間地域においては逆に出動件数が減少している現実があります。 私の6月定例会質問に対する答弁により、救急需要の増加の実態を勘案しつつ、その実態を踏まえ、安全、迅速、確実な業務推進を常に目指す必要があると私は思いました。
平成30年の箕輪消防署の救急出動件数は1,001件でございました。消防署の人員についてどうかというお尋ねでございますが、救急出動に関しましては1日何件出動すれば1日何時間、また1日何時間出動すれば署員がどのくらい必要かという基準がないわけでありまして、ここ4年間箕輪町消防署の1日当たりの件数は2隊で2.5件から2.9件ということで約3件1日には出動しているという状況にございます。
統一地方選挙後半戦、最終日の4月20日、この日は朝から茅野市北山で住宅火災、また、管内で救急出動が重複をして出動態勢が手薄になる中、茅野市塚原で火災が発生をいたしました。 2015年に、諏訪6市町村の消防署が消防業務の効率化、大規模災害に備えるため、諏訪広域消防一元化が行われ、これほどの重複出動は初めての経験とのことで、広域消防全職員に対して非番招集を行ったということをお聞きをしています。
私どもは救急車のサイレンの音を頻繁に聞くわけですが、総務省発行の消防白書によれば、平成29年度中に緊急自動車による全国の救急出動件数は634万件、対前年度比13万件でですね、2.1%ふえているそうです。初めて500万件を超えたのが平成16年だそうでして、それ以降、一貫して増加傾向にあるわけであります。
毎年、救急出動件数が増加していますが、ここ数年、高規格救急の増隊が図られました。現場到着や収容時間、また救急救命士が行った救急医療行為の実施件数はどうなのか。また、市民が求める安全・安心の負託に対し、どのような効果として現れているのか伺います。 また、職員の立場から見ると、業務量が増加していることが心配されます。
急病等の場合には消防への救急出動要請を行っており、緊急医療情報を併せて活用することで、ひとり暮らし高齢者などの安全・安心の確保につながることから、このサービスの普及にも併せて努めてまいりたいと考えております。 ○議長(小林治晴) 宮崎治夫議員 ◆24番(宮崎治夫議員) このセットは玄関の中にシールが貼ってあって、そのセットは冷蔵庫の中に入れておくと。
平成30年度の1年間の救急出動件数が2万件を超える中、市民に安心を与える救急業務増大への対応を伺います。 出動件数の増加はしばらく続くと予測されておりますが、その期間を伺います。併せて、救命率向上に向けた来年度の施策を伺います。
緊急出動からも、北部分署は、北山、湖東、中大塩、米沢を中心とした救急出動となって重要な署であります。早期建てかえの御検討のお考えについてお聞きするものであります。 また、西部分署においては、敷地の一部が借地であり、年間借地料が発生しているわけであります。
救急体制につきましては、昨年の救急出動件数が2万件の大台を超え、過去最高件数を記録する中、今後も更なる増加が見込まれており、救急救命士の計画的な養成と高規格救急車の更新や救急資器材の整備を進め、救命率の向上を図るとともに、市民の皆様からの救急需要に的確に対応してまいります。
次に、救急需要増大に対する検討ですが、本年11月末現在の救急出動件数は1万8,299件で、昨年に比べ693件の増加となっており、本年も過去最高の救急出動件数になるものと予測しております。
小諸管内におきまして、心臓や呼吸の停止された方への救急出動は、今年度10月末時点で26件ございました。26件中、一般の方が心肺蘇生法など何らかの応急処置をしていただいたのは22件で、このうち、AEDを使用した事例は4件ありました。 なお、この4件につきましては、パッドを装着した際、電気ショックは不要との音声メッセージが出たため、実際には電気ショックは行っていないとのことでございます。
要旨1、消防署員の出動状況についての1点目、暑さによる緊急出動につきましては、本市の本年1月から8月末までの救急出動は1,592件でございまして、昨年同期と比較し、91件の増加でございます。このうち7月と8月の2カ月間で55件増加しております。 救急搬送をしました人のうち、熱中症と判断された人は40人であり、昨年と比較して19人増加をしました。