塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号
これを機会に、筆数や発行枚数に応じて手数料を加算する方式を改め、1件当たり手数料を300円に統一し、料金体系の簡素化を図るため必要な改正を行うものとの説明を受けました。 委員より、相続税が発生する方が必要な手続をするという理解でよいか。
これを機会に、筆数や発行枚数に応じて手数料を加算する方式を改め、1件当たり手数料を300円に統一し、料金体系の簡素化を図るため必要な改正を行うものとの説明を受けました。 委員より、相続税が発生する方が必要な手続をするという理解でよいか。
現在、第2駐車場は借り上げ用地であるが、今後、全体的に町の管理になれば、料金体系の考え方も変わる。委託先に関しては、シルバー人材センターにお願いしている。定期駐車については94区画あり、55台の契約がある状況。月により変動もあるが、延べ661台の利用があった。 討論では、駐車場の整備・改修が終了し、四ツ角交差点の改良も終了した。
安曇野市でも松本市のような料金体系を導入できないでしょうか、お伺いいたします。商工観光スポーツ部長、お願いいたします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) 現在、市民向けの特別な利用推進は図っておりませんが、利用者の動線を示すヒートマップで、観光動線以外での利用も見てとれることから、一定数の市民利用があるものと推測をしております。
動物園と遊園地に関しまして、再質問は料金体系についてお伺いしたいと思います。 動物園のみに入園する場合は入場チケット、共通券というのもございますが、それよりも安い散策券というもので入場が可能です。高校生以上の一般が300円、小中学生は100円、未就学児の幼児に関しては保護者付添いの場合に限り無料と小諸市都市計画条例に規定されております。
◎危機管理室長(田中真君) 今回の試行に当たりまして、県内の市営駐車場の料金体系を調査しております。長野市や松本市はじめ7市、こちらのほうを調査させていただきました。 まず、無料時間の設定でございますが、時間の長短はありますものの、ほとんどの市で無料時間を設定しております。
令和元年度に料金改定をしてはおりますが、今後経営戦略の見直しや料金体系のバランスの見直しは必要とのことであります。特に今年度の水道料は、新型コロナウイルス感染症により一般については巣籠もり需要があったものの、工業・営業分で大幅減となりました。 収益については、現年分は5万3,634件、2億3,443万1,343円で、過年度分は979件、366万9,122円であります。
変更でございますけれども、証明書コンビニ交付システム保守業務で、システム保守料金体系の変更に伴う限度額の増額補正でございます。 続いて、6ページの「第3表 地方債補正」をお願いいたします。 初めに、変更でございますが、臨時財政対策債など2件について、借入限度額の変更を補正するものでございます。 廃止では、借換債(総務債)の取りやめによります1件を補正するものでございます。
それから、審議した中、長期的な事業計画によるということでございまして、水道施設の大規模な更新事業が見込まれることなどを踏まえて、次回の料金改定に当たり、より長期的な経営状況を目据えた料金体系について検討を行うことということで答申されております。 その中で、料金を上げるかどうかというものは、次回の経営審議会でしっかりと御意見をいただくということで受け止めております。 以上でございます。
議案第19号 塩尻市水道料金等審議会条例の一部を改正する条例については、庁内の組織機構を再編で課の名称が変更になることに伴い、水道料金等審議会の庶務に係る課の名称を削るものとの説明を受け、委員より、審議会の庶務の業務は実際に何をやるのかとの質問に、同審議会は水道料金等の改定について、事業の運営状況に見合った適切な算定方法による適正な料金体系となっているかを審議するもので、その際に必要な資料を作成し、
第7条では使用料の規定で、類似する施設の料金体系を参考に9ページの別表のとおり定めたものでございます。 第8条では使用料の減免または免除を、第9条では使用料の還付について規定しております。 第10条では利用者の原状回復の義務を、第11条では損害賠償の義務について規定をしております。 第12条は、補則として、本条例の施行に必要な事項を別に定めることを規定しております。
しかしながら、水道事業会計の中の資金を使ってということでございますが、それにつきましては、本年6月の久保田議員からの御質問があって、そこで答弁いたしましたけれども、料金収入が年々減少していく中、ますます不透明な経済情勢が長引きそうになるという中で、安定供給を維持しながら、現在の料金体系をできるだけ改定せずに長く維持していくことがますます重要になってくるというふうに考えておりますので、減免、軽減等を行
に比べて建設費が減少していること、企業債の元利償還金が減少傾向にあること、県下でも早くから施設の長寿命化事業、総合地震対策事業への積極的な取り組みを実施してきたことにより、維持管理の経費が抑えられていること、また、流域下水道事業により、本市独自の処理場を持たないため安価で処理できていること、さらに国庫補助金や一般会計からの繰入金などによる財源確保や、維持管理費の抑制に努めていることにより、現在の料金体系
び決算認定についてでは、未処分利益剰余金1億5,321万5,593円のうち8,465万811円を減債積立金に、6,856万4,782円を自己資本金へ組み入れることについて議会の議決を求め、並びに令和元年度塩尻市農業集落排水事業会計決算を監査委員の意見をつけて認定に付するものとの説明を受け、委員より、農集を公共下水道に統合しても農集使用料は変わらないのかとの質問に対して、平成22年4月1日に市内の料金体系
ほかの体育施設につきましては、合併時の旧町村の料金体系を引き継ぎ、その後、平成18年9月に体育館やグラウンド等の規模による見直しを行い、決定したものでありますので、総合体育館と同様の算定方式で算出したものではございません。
整備やその料金体系の在り方、今御提案もありましたが、そういうことを総合的に考えていくことが必要だというように思っております。 ○議長(湯澤啓次君) 岡田倫英君。 ◆2番(岡田倫英君) 総合的に御検討いただけるということで。いずれにいたしましても、この新しくできていく駅前プラザを気持ちよく利用してもらえるよう多角的な検討をお願いしてまいりたいと思います。
今、竹内議員さんのおっしゃるのは水道の資金を活用してということだと思うんですが、これにつきましては本年6月の久保田議員さんへの答弁でも申し上げているところでございますけれども、料金収入が年々減少、今年はまた一段と減少するだろうなという中で、水道料金そのものを安定供給をしながら現在の料金を長く維持していくことが、よりこの先不透明な経済情勢がまだ続いていくと思いますので、この料金体系を長く維持していくことが
利用者の動向調査等と併せて、長時間にわたり利用する場合を考慮して、定額制、1日当たりの上限制等の新たな料金体系について、民間駐車場との状況を比較検討してください。 奨学資金特別会計につきましては、58ページを御覧ください。今年度は奨学金制度の見直しが行われ、大学生にも給付の枠が設けられ、利用者の拡充が図られたことを評価します。
経済情勢を含め不透明な中では安定供給を維持しつつ、現在の料金体系を改定せずにできるだけ長く維持していくことが重要であると考えておりますので、現段階では水道料金の減免、軽減については考えていないということであります。 以上であります。 〔8番 久保田克彦議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(中島義浩) 久保田克彦議員。
これらの駐車場は、立地条件、駐車台数、また、出入りの方法や料金体系など状況は様々であり、利用される方の目的により場所を選択し、御使用いただいているという状況にあります。また、管理面では、設置目的や利用対象者がそれぞれ違うため、一元的な方針がとれていないことで御利用される方に御不便をかけている、そんな状況であります。
具体的には、通信速度であるとか通信料の料金体系の違い、有線・無線の違い、端末の違いなど様々挙げられますけれども、それにどう対応していくかということはこれからでございますが、まずは現在の家庭の環境がどうかということを把握しないと始まらないということで、その調査を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(召田義人) 増田議員。