安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
安曇野市消防団小型動力ポンプ付積載車更新に当たり、早期の事業着手が必要となるため、債務負担行為を新たに追加するものであります。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 続いて、議案第130号について提案理由の説明を求めます。 堀内上下水道部長。
安曇野市消防団小型動力ポンプ付積載車更新に当たり、早期の事業着手が必要となるため、債務負担行為を新たに追加するものであります。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 続いて、議案第130号について提案理由の説明を求めます。 堀内上下水道部長。
の一部を改正する条例制定について 議案第64号 大町市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第65号 大町市消防団の設置、名称及び区域に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第66号 大町市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第67号 大町市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第
続いて、議案第74号 下諏訪町消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についての質疑では、定員数については、人口減、高齢化、自営業団員の減、会社の事業形態の変化により、現在220人を割っている状況であり、現状に即した人数での改正であります。年額報酬については、自治体の消防団の規模によっても変わるわけでありますが、団員については助言による標準額に合わせて支給をしています。
◎危機管理監(児林信治) 各区の自主防災組織等が主催する訓練において、要望により消防団員や消防署職員が講師となって消火栓の使用方法の講習を実施しております。今年度は、これまでに18区で講習会を実施しており、今後も要望に応じて実施してまいります。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) 分かりました。地域においても希望がありますので、早速進めたいと思います。
さらに、警報等発令がない場合におきましても、線状降水帯による激しい降雨が予想されるなど、災害発生の危険性が高まっている場合には、関係各課と連携しまして、市内の危険箇所の確認を行うほか、状況に応じて避難所の開設の準備、消防団の出動要請等、市民の安全・安心の確保に向けた対策を講ずることとしております。 ○議長(二條孝夫君) 傳刀健議員。
本人、家族、区長や消防団、防災ネットワークしもすわなどの地域の方や、対象者に関わっていただいている介護専門員と、それから障がいの専門員など、約10人の関係者に集まっていただき、本人や関係者から、避難の際に配慮していただきたいことなどを確認しながら計画作成を行っているといった状況です。
私の消防団の先輩にも介護職員の方がいらっしゃいますが、お話をお聞きしますと、各施設では本当に必死に感染対策をなさっているのが分かります。しかし、感染力が非常に強いオミクロン株の侵入を止めるというのは容易ではなく、現場の職員の方々の御努力を少しでも支援できないかと考えています。
日程第7 議案第74号 下諏訪町消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。 ○議長 金井議員。
次に、消防団員の確保についてであります。 市では、現在、第12次消防力整備計画に基づいて、協力事業所表示制度の推進、さらに操法訓練の負担軽減など、様々な取組がされております。消防団員の確保は継続的な重要課題となっている中ではありますが、令和5年度予算編成方針でも取組を強化すると言及されております。人材確保と裏腹な課題であります。
◆1番(高橋充宏議員) これは地域の皆さんが形成するコミュニティということで、区のほうにというご提案をさせていただきましたが、小さい、小学校、中学校、義務教育時代、そのほかこのコミュニティという部分では消防団、祭りや地域行事、そして最後、区の役員という形で、地区のその世代に応じてコミュニティというのは存在しております。
現在は信濃医療福祉センターにお勤めされ、障がいのある子供たちの支援に携わる傍ら、地域におかれましては、平成22年より下諏訪町消防団音楽隊に入団され、部長を務められるなど、多方面に御活躍されておられます。
70号 下諏訪町情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について 日程第 9 議案第71号 下諏訪町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第10 議案第72号 下諏訪町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第11 議案第73号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について 日程第12 議案第74号 下諏訪町消防団
消防団活動につきましては、消防団活動への理解促進と地域防災力の向上を目的に、今月5日、市消防団主催による消防フェスタ2022おおまちが市文化祭に合わせ、文化会館周辺を会場として3年ぶりに開催されました。
9款消防費は、消防団に支給する運営補助金額が確定したことに伴う減額が主なものであります。 10款教育費は、各給食センターや小中学校、幼稚園等における燃料・光熱水費の増額です。 また、将来の文化振興事業の実施に備えた文化振興基金への積立てなどが主な理由であります。 以上が歳出の概要です。 次に、予算書76ページからの給与費明細書を御覧ください。
について 議案第87号 令和3年度安曇野市産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第88号 令和3年度安曇野市有明荘特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第89号 令和3年度安曇野市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議案第90号 令和3年度安曇野市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議案第91号 市有財産の処分について(安曇野市消防団第
保護者連絡用アプリ使用料については、今回は緊急性の高いものとして、児童・生徒・園児の保護者向けに導入するが、今後は消防団や各種協議会での導入も検討していくとのことでした。
議案第89号 令和3年度安曇野市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議案第90号 令和3年度安曇野市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 令和3年度安曇野市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書 令和3年度決算に基づく安曇野市健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書 議案第91号 市有財産の処分について(安曇野市消防団第
◎市長(佐藤健君) 団員確保について市が主体的に取り組むべきだというお話、まさに消防団の皆さんというのは公務員としての位置づけがありますので、団員任せに、あるいは団任せにしないで市も一緒になってというのは本当にそのとおりだと思います。
特に高齢者の皆様には、議員の御質問にありましたとおり、なるべく戸別受信機の設置をお願いしておりますが、災害時、また災害が起きそうな状況下では、テレビやラジオでの情報収集、自らも積極的に収集をするようにお願いをするとともに、自治会や自主防災会による情報の伝達、市や消防団の広報車により、できるだけ早期の災害情報の周知に努めております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 一本木秀章議員。
痛しかゆしという部分のところもあるわけでありますが、やっぱり町では消防団改革をある程度進めていかないといけない。消防庁の発出も、ある程度消防団の改革を進めていかなければならないというような通知だと思うわけであります。 町ではどのような消防団改革を進めていくのか。今後の検討課題という形になってくるのが、まだ多々だと思います。