飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、国道や県道の交通渋滞の抑制も含め、住民の皆様の生活への影響を少しでも低減できるよう、各事業の工事が本格的に開始される前に運搬を終えて、駅周辺整備区域内の南側に仮置きすることを提案したとの説明がありました。 さらに、仮置きする埋め戻し材等の量は、1万立米から1万2,000立米程度を予定していること。
また、国道や県道の交通渋滞の抑制も含め、住民の皆様の生活への影響を少しでも低減できるよう、各事業の工事が本格的に開始される前に運搬を終えて、駅周辺整備区域内の南側に仮置きすることを提案したとの説明がありました。 さらに、仮置きする埋め戻し材等の量は、1万立米から1万2,000立米程度を予定していること。
この工事により、北から南への渋滞がさらに悪化し、脇道へ入る車はさらに増え、近郊住民への安全が不安視されます。 この状況下、住民への安全対策についてどうなのか、また、あずみ野インターパークフルオープンに伴い、以前以上に安曇野インター・堀金線が渋滞しています。さらに、あずみ野インターパークへの松本方面からのお客様が多いため、土日中心に田沢橋から西への渋滞がマンネリ化しています。
せっかくある山博、そういう紅葉の時期は皆さんが渋滞が起きるほど来ていただける。それから、社のあの辺まで行けば、北アルプスが隅から隅まできれいに見えていく。春、田植えの頃行ってみてくださいよ。きれいに水に映って、北アルプスの残雪がきれいに見えますから。
以前から問題となっている木崎湖南部分では、スムーズな立体にして渋滞を緩和します。 それぞれ国道・県道との立体交差などの手前には、おしゃれな案内看板などを細かに配置して、観光客の誘導に努めます。この辺に、そして農業特産物等の道の駅の設置もこのルートの上で造りたいと、そんなふうに思っております。 これについて、何かコメントがあったらお願いします。 ○副議長(降旗達也君) 答弁を求めます。
また、車の運転に関しましても、タイヤを適正な空気圧に保つことや、早めのアクセルオフ、ナビでの渋滞回避や、ゆとりある運転の実践のほか、可能であれば徒歩や自転車通勤を推奨してまいりたいと考えております。 こうした具体的な例をイベントなどで周知し、対策の意識向上を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長 町長。
御質問の箇所について諏訪警察署に確認したところ、既に岡谷市側には富士見橋、西大路口、社東町と三つの信号機があり、諏訪市側には春宮大門の信号機があり、密集していることから、新たに設置することにより周辺一帯の国道20号において渋滞が発生することが懸念されます。
通勤・通学、一般車の通行への配慮や渋滞対策等の交通安全に対する意見が出されたとの説明がありました。 さらに、JR東海からの説明に加えて、関連する事業として、飯田市からは、土曽川横断道路と堂垣外橋の工期、迂回路などについての説明を行ったこと。
しかし、現在は一般道路も改良されて、そんなに渋滞も起きないことから、住民生活も変わったこと、環境への影響などを考慮して、地域高規格道路の構造の規格を国や県が引き下げております。 現に木崎湖以北では、現国道を活用して平面交差、また信号も考えられる、そして60キロ走行を保てる、そういう道路となるように計画されています。このように、時代とともに計画も変わってきております。
国道153号飯田南バイパスの整備を促進し、飯田市内の幹線道路網を構築することにより渋滞解消や交通安全の確保、そしてリニア長野圏域へのアクセス強化を目的として、山本地域づくり委員会及び伊賀良まちづくり協議会を中心に国道153号飯田南バイパス建設促進連絡協議会が平成23年6月に設立され、飯田南道路の事業化に向けて要望活動を行ってまいりました。
交通渋滞解消と交通安全の取組に関してであります。 連合長野松本広域協議会及び市民から、通勤時間帯、帰宅時間帯の交通渋滞解消を望む声が寄せられております。また、安曇野市交通安全計画第4次、講じようとする施策の中にも、交差点事故防止、交通渋滞を図る交差点改良が記されております。
この道路は、通勤時や休日には、東西に走る主要道路との交差点で右折車線等がないところで渋滞を起こし、走行時間が読めないために、市民生活や産業・観光道路として支障を起こしています。この状況をどのように認識しているのでしょうか。 現在、三郷地域の住吉交差点では、長野県により右折車線の工事が行われています。しかし、ほかの交差点でも時間帯により渋滞が起きています。
開催以降、半信半疑の市民も日がたつにつれ、中央通りを大勢の人が歩いている姿や八坂の道路が渋滞を起こすなど、今までになかったにぎわいが見え、会期の後半には一定の理解が感じられました。 2回目は、初回のような逆風は減りましたが、新型コロナウイルスという想定外の難敵が現れてしまい、市民の感染に対する安全面の配慮などから2回にわたる会期の変更を経て、昨年の秋に開催されました。
市道の整備について一部を申し上げますが、君石野村線の歩道整備、緑ヶ丘南交差点の改良事業、志学館高校東線の道路新設、洗馬小学校の学校道線の道路拡幅などを実施し、通学路の安全確保や交差点の渋滞解消、生活道路の利便性向上を図ってまいりました。また、令和2年度から国鉄側道線の拡幅改良を3年計画で着手し、今年度中には工事が完了予定であり、安全で円滑な通行が確保されるものと期待しております。
道路構成は当初、大型商業施設の開設に当たり、渋滞を解消するために付加車線をつけた幅員23メートルとしたが、このたび新たに屋代地区の土地利用方針が示されたため、当初都市計画決定された幅員20メートルに戻したこと。また、自転車通行帯が当初の幅員1.5メートルから2.25メートルに拡大したのは、自転車ネットワーク政策において安全に自転車通行ができるようにするためであること。
今後、これらの産業団地の全区画が操業を開始した場合、大型車両や通勤等の関係車両が更埴インターチェンジやその周辺道路に集中し、交通渋滞を招くことが課題となっております。 また、更埴インターチェンジは、令和元年東日本台風による災害で周辺まで浸水したことから、その脆弱性が課題となっております。
それは、場所が交通量の少ない路線だったものですから感じなかったんですが、やっぱり国道や普通の道路では大渋滞を起こすんじゃないかというようなことで、大変そういう目線では不安だったんですが。そこで国土交通省が推進しますグリーンスローモビリティを活用した実証実験では20キロということだということですが、この20キロというのは、もう少しスピードが出るようになるんでしょうか。
◆11番(竹内秀太郎) それでは、次に、梓橋の交通渋滞の緩和策として、国・県に要望してまいりました完全3車線化工事が竣工し、今年3月18日から通行が開始されております。沿線の市民からは、スムーズに通行できるようになったという声が寄せられています。一方で、市道豊科1級2号、これは堤防道路ですが、北からの交通量が増えて、梓橋南から来て右折する車の渋滞が増えています。
このため、現時点で、道路整備による影響について具体的に申し上げることは困難でありますが、一般論といたしまして、高規格道路など規格の高い道路に現道が整備また利用された場合の効果や影響といたしましては、平面交差や信号などによる減速、また、一時停止区間が少なくなることによる渋滞が緩和される一方で、大型車の交通量の増加などに伴う騒音や振動など沿道環境への影響や、道路横断がしづらくなるなどの影響が想定されるものと
本市の悲願であります国道19号の4車線化につきましては、長年、国道19号塩尻地区整備促進協議会を通じまして国に対して事業化を要望してきたところでございますが、今年度、高出交差点から広丘駅南までの残り3.3キロメートルの未整備区間において、交通渋滞の緩和、交通事故の減少、歩道の狭あい区間の解消による安全・安心な歩行空間の確保などを目的とした事業化が決定いたしました。
「安曇野道路」は、長野自動車道と接続することから、高速道路へのアクセス向上や安曇野インターチェンジ周辺の渋滞緩和はもとより、地域産業や観光の発展、医療環境の充実、災害への備えの強化など、様々な面で当市の発展の礎になると考えております。市では、引き続き事業主体の長野県と連携して事業促進に努めてまいります。 次に、移住・定住の促進についてでございます。