飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
最後に、テニスコートや総合運動場の照明と芝生化グラウンドなど、これまでに検討に検討を重ねていただいていた案件ですが、ぜひとも新年度には方向性を示していただきたいと思いますので、これも市長の御所見をお尋ねします。 以上、第1回目の一括質問とさせていただきます。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 会派みらい、原和世議員からの代表質問をいただきました。
最後に、テニスコートや総合運動場の照明と芝生化グラウンドなど、これまでに検討に検討を重ねていただいていた案件ですが、ぜひとも新年度には方向性を示していただきたいと思いますので、これも市長の御所見をお尋ねします。 以上、第1回目の一括質問とさせていただきます。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 会派みらい、原和世議員からの代表質問をいただきました。
14ページの5項2目体育館費10節需用費の63万円、3目スポーツ施設費10節需用費の64万6,000円及び4目健康運動施設費10節需用費の224万1,000円は、エネルギー価格の高騰により、体育館の電気料、総合運動場、AQUA未来などのスポーツ施設の電気料、ゆたん歩°の電気料及びガス代が、それぞれ予算不足となることから、増額補正をお願いするものです。
そこでまず、飯田市総合運動場における環境整備からお聞きしたいと思います。利用条件から伺いますが、飯田市総合運動場条例では、開場時間が午前8時半から午後5時までとなっていますが、利用実態は午後9時まで使用されております。市関係者に聞くと、条例上は5時までだが、利用者に配慮し便宜を図っているという認識でありました。
また、今後の公債費の見込みでは、平成30年度に借り入れた防災行政無線整備事業、保健センター施設整備事業、総合運動場改修事業などの元金償還が本年度から始まることや、今後も大型投資事業が計画されており、令和10年度にピークを迎え、その後は減少していくと想定しておりますが、安全かつ健全な財政運営を念頭に、起債を活用する事業を計画してまいりたいと考えております。
まず、グラウンドの芝生化につきましては、既にある芝生の競技グラウンドでございます飯田市総合運動場の今後の利用の在り方と、そのほかにどのような芝生化の環境が必要になるかを現状の利用実態と各競技団体の要望、活動実態を重ね合わせて、方向性を整理、集約をして、実現に向けた取組を加速化してまいりたいというふうに存じます。
この中で、社会体育施設のトイレにつきましては、洋式化改修を進めることとし、本年度は飯田市武道館、切石体育館、また飯田総合運動場の3施設の改修整備を進めてきています。
小諸市総合運動場のトラックは、400メートルトラック3レーンを全天候にて、平成29年に新設をしていただきまして、本当に使い勝手がよくなり、ありがとうございました。その後、平成30年12月議会で、100メートルレーンの設置をお願いした経過がございます。そのときの答弁として、ほかからも要望されているので実施したいとのことでありましたけれども、いつ具体化になるのか、その点をお聞きしたいと思います。
今年度につきましては、飯田市武道館、総合運動場、切石体育館、松尾天竜グラウンドの整備を終えておりまして、48施設のうち、現在のところ22施設が整備済みとなっておりまして、洋式化の進捗率とすると45.8%という状況になっております。
例えば平成30年度に行われた総合運動場管理棟設計業務では、予定価格1,696万円が落札価格329万円であり、入札差益は1,300万円にもなりました。入札による経済効果は大きなものです。1者しか応札が見込めない点や、音響効果重視の専門性の問題、工事実績がない等の理由で入札が行われなかった文化センター改修設計委託料、今までならプロポーザルによるとか総合評価方式の入札が行われていた契約。
次に、議案第120号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市総合運動場等)」では、指定管理施設でのコロナ対応はとの質疑があり、屋外施設、屋内施設ともに市の対策本部の方針に従って運用している。また、市として運用に関しては相談を受けながらしっかり確認も行っているとの答弁がありました。
キャンプ場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第107号長野市温湯温泉利用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第123号長野市温湯温泉利用施設の指定管理者の指定について、議案第124号長野市飯綱高原交流拠点施設ほか5施設の指定管理者の指定について、議案第125号長野市中条地域特産物販売施設ほか1施設の指定管理者の指定について、議案第126号長野市営長野運動公園総合運動場
各施設の名称は、飯田市総合運動場、飯田市勤労者体育センター、飯田市勤労青少年ホームであり、指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間でございます。 これら施設については、平成30年4月1日から令和3年3月31日までの3年間、指定管理制度を導入し、公益財団法人飯田市スポーツ協会が運営をしているところでございます。
この行財政経営プランとの乖離につきましては、保健センターの空調設備と改修ですとか総合運動場の改修などといった一部の事業を前倒しして実施したことや、当初のプランの策定時においては財源を考えると見込むことができなかった事業が後に加わったということが要因でございます。
◎市長(白鳥孝君) 伊那市内のグラウンドの開場期間、これは高遠スポーツ公園総合運動場と高遠スポーツ公園河川グラウンド、これが1月4日から12月28日となっております。で、そのほかの市内のグラウンド、これは全て4月1日から11月30日ということで、確かに違いがございます。
議案第75号 下諏訪町総合運動場条例の一部を改正する条例について。この改正は、利用者の便宜を図るため使用料の見直しを行い、1時間当たりの使用料を設定するものです。 質疑では、今回の改正で使用区分を時間単位で割って、午前、午後などの平均を出して、切りのよい数字で対応している。午前の割高感はあるが、大きく値上がりはしていない。現状、収益事業としての使用はない。
意味がわかりにくく、片面という区分は改めたほうがよいのではとの質問に、塩尻市総合運動場の面積を基準にしていて、北部公園の場合、総合運動場のほぼ半分の面積、片面分の広さしかないので片面という表記にしている。実際は全面使用しても片面分の使用料で使用ができる。なお、片面という表記については今後検討するとの答弁がありました。
日程第5 議案第75号 下諏訪町総合運動場条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。 (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。本案については、生活文教常任委員会に付託いたします。 ○議長 次に進みます。
したがって、総合運動場の整備など、安定して使える野球場、マレットゴルフ場、陸上競技場などを配置した総合運動公園を、早急に整備する必要があるし、投資効果はあると考えますが、市のお考えをお伺いいたします。 ○議長(荻原光太郎君) 小根澤建設部長。
日程第10 議案第75号 下諏訪町総合運動場条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者に議案の説明を求めます。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(本山) 御説明を申し上げます。