下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
2022年を振り返りますと、2月にロシアによるウクライナへの軍事侵攻が開始をされました。今なお続いているこの紛争によって民間人を含む多くの方々が犠牲になられ、住む家を失い、大勢の方が避難を余儀なくされている現状は看過できない事態であり、一刻も早い平和的な終結を望むところであります。
2022年を振り返りますと、2月にロシアによるウクライナへの軍事侵攻が開始をされました。今なお続いているこの紛争によって民間人を含む多くの方々が犠牲になられ、住む家を失い、大勢の方が避難を余儀なくされている現状は看過できない事態であり、一刻も早い平和的な終結を望むところであります。
軍備増強で戦争を防げないことは、ロシアによるウクライナの軍事侵攻で明らかになっています。そして、戦争がいかに悲惨なものであるかも報道で伝えられています。 政治の任務は、いかに戦争を起こさせないために、対話による外交努力をしていくことであります。民主主義国を標ぼうする日本が、こんな重要な問題を閣議決定だけで決めようとしています。
さて、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻では、ウクライナ各地で戦闘が拡大、激化し、子供を含む多数の市民の犠牲など深刻な人道危機の状況が続いております。このような状況から、市ではウクライナの方々への支援拡大や中長期的な支援を見据え、9月30日まで市役所本庁舎1階及び各支所におきまして日本赤十字社による救援金を受け付けております。市民の皆様の温かい御支援をお願いするところであります。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻、このことにつきましてはウクライナの主権、また領土を侵害して、国連憲章の原則に反する重大な侵略行為というふうに捉えておりまして、国際社会の平和と秩序・安全を著しく脅かす。そうしたことで断じて許されるものではないというふうに私としては考えております。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻も、既に100日を超えてしまいました。報道による多くの映像には、苦しみと悲しみに暮れる一般市民の姿が生々しく映し出され、目を背けたくなるような場面も流れます。多くの人々の尊い命が失われているにもかかわらず、侵略戦争とも言うべき行為を正当化しようとするロシア政府の言動には、独善的な姿しか見えません。
しかしながら、長引くコロナ禍に加え、ロシアのウクライナへの軍事侵攻の影響を受け、物価高騰や燃料の値上げ等により市民生活も大きな影響を及ぼしております。市では、これまでもコロナ感染対策の徹底を図るとともに、市民生活と市内経済の支援のために様々な施策を講じてまいりましたが、依然として地域経済は厳しい状況が続いております。
ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻が始まって100日以上が経過しています。子どもや女性をはじめ多くの市民に犠牲者が出ています。ロシア軍の行為は国際法を無視した暴挙であり、直ちにウクライナから撤退すべきです。そして、アメリカやEU諸国、日本も、ロシアとウクライナに対して早期の停戦交渉に応じるように求めるべきです。
続きまして、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻がやまない、既に100日を超え、悲しみの連鎖が世界を駆け巡っています。 ウクライナ支援についてお伺いをいたします。 (1)飯田市議会の総意にてロシアのウクライナに対する侵攻を非難する決議がされました。市の考えはいかがでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。
ロシアのウクライナ軍事侵攻であります。 さきの第1回定例会一般質問の冒頭でも私触れました。あれからもう3か月です。事態は変わらず、子供を含む市民の方が命を奪われております。ロシアは明らかに国連憲章に違反しており、国連憲章に基づく平和の秩序が根本から侵されております。 このときに今、我が国は軍備、防衛費の強化、また核武装論の議論が強まっております。
まず、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻により、犠牲となられた全ての方々に深く哀悼の意を表します。 このロシアによるウクライナへの侵攻は、国際社会の平和と秩序、安全を脅かす暴挙であり、明らかに武力による威嚇や行使を禁ずる国際法と国際憲章に違反する行為で、断じて看過することはできません。
まず、ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻について触れさせていただきます。 ウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民が緊張と不安の中で過ごしております。既に子供を含む多数の市民の死傷者が報告され、市民生活に不可欠なインフラにも被害が出ております。
ロシアがウクライナに軍事侵攻を開始して3週間余りが過ぎ、多くの子供たちをはじめ、市民の犠牲に歯止めがかかっておりません。犠牲になられた方々に改めて哀悼の意を捧げます。 過日、安曇野市議会におきまして、ロシアによるウクライナ侵略を厳しく非難し、即時撤退を求める意見書を可決いただきましたこと、深く敬意を表します。ロシアによるウクライナ侵略は、欧州のみならず、国際秩序の根幹を揺るがす行為です。
令和 4年 3月 定例会 令和4年3月小諸市議会定例会会議録 第5日議事日程(第5号) 令和4年3月16日(水曜日)日程第1 会議録署名議員の補充について日程第2 発議第1号 ロシアのウクライナへの軍事侵攻を断固非難する決議について本日の会議に付した事件 日程第1から日程第2まで----------
その一方で、平和の祭典であるオリンピックの閉幕直後の先月24日、突如、ロシアはウクライナに軍事侵攻を開始しました。北京パラリンピック開会式におきまして、国際パラリンピック委員会のアンドリュー・パーソンズ会長は、「私は今世界で起きていることに強い衝撃を受けています。21世紀は対話と外交の時代のはずであり、戦争と憎しみの時代ではありません。パラリンピアンたちは知っています。
ロシアの軍事侵攻であります。ロシアが隣国ウクライナに軍事侵攻し、子供を含む多くの市民の命が奪われています。国連憲章には、大小問わず各国の主権、領土の一体性を尊重し、それを侵す武力による威嚇、また武力の行使は、原則これを禁止するとなっております。ロシアは、明らかにこれに違反しており、国連憲章に基づく平和の秩序が根本から侵されております。
さて、ロシアのウクライナへの軍事侵攻により、現地では今もロシア軍の戦闘が続いています。一日も早い収束と一人でも多くの命が守られることを心より願っております。 それでは、質問に入らせていただきます。最初に、豪雨災害についてお尋ねいたします。
コロナ禍で世界中が疲弊しているさなか、さらに世界を震撼させたのは、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻でした。命を粗末にする暴挙が止まりません。21世紀は平和の世紀。人類の英知を結集して、争いのない地球になるよう願ってきたはずでした。子供たちが恐怖におびえ、死にたくないと泣いている姿を目の当たりにして、本当に胸が引き裂かれる思いです。
昨日までの一般質問の冒頭に、それぞれの御意見が出されているロシアプーチン政権によるウクライナへの正当性のない軍事侵攻は、真実を流す情報をフェイクニュースとロシア国内に偽情報を流し、言論・報道の弾圧をしてマインドコントロールしようとしている強権体質むき出し状態です。人道回廊の設定をしても、その脱出先はロシアやロシア関係国になっていたり、約束の停戦時間でも戦闘が続いていたりしています。
また、ロシアによるウクライナ軍事侵攻による経済的影響が見られ、今は株価も低迷しておりますが、また円安も進行しようとしておりますし、トリガー条項のあれで燃料も値上げしております。輸出産業への影響もあります。まず歳入の展望をお聞きしたいと思います。 ○議長 税務課長。 ◎税務課長(堀内) 私からは、新年度予算における歳入の展望につきまして、歳入の根幹をなす町税を中心にお答えいたします。
--------------------------------------- △黙祷 ○議長(平林明) ここで、日程第2に入る前に、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で犠牲になられた方々に心から哀悼の意を表し、黙祷をささげたいと思います。 全員御起立ください。 黙祷。 (黙祷) ○議長(平林明) 黙祷、やめてください。 御着席ください。 議事に戻ります。