大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
する条例及び大町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第60号 大町市個人情報の保護に関する法律施行条例制定について 議案第61号 大町市個人情報保護審査会条例制定について 議案第62号 大町市情報公開条例の一部を改正する条例制定について 議案第63号 大町市消防団条例の一部を改正する条例制定について 議案第64号 大町市非常勤消防団員に係る退職報償金
する条例及び大町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第60号 大町市個人情報の保護に関する法律施行条例制定について 議案第61号 大町市個人情報保護審査会条例制定について 議案第62号 大町市情報公開条例の一部を改正する条例制定について 議案第63号 大町市消防団条例の一部を改正する条例制定について 議案第64号 大町市非常勤消防団員に係る退職報償金
する条例及び大町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第60号 大町市個人情報の保護に関する法律施行条例制定について 議案第61号 大町市個人情報保護審査会条例制定について 議案第62号 大町市情報公開条例の一部を改正する条例制定について 議案第63号 大町市消防団条例の一部を改正する条例制定について 議案第64号 大町市非常勤消防団員に係る退職報償金
消防課について、団員231人分の報酬と7人分の退職報償金が支払われ、消防団員応援事業への補助が継続された。消防防災施設整備事業では、地上式消火栓2基の新設、資機材運搬車と小型動力ポンプ各1台を購入。1,347件の救急出動で、1,290人を搬送。町と町民の安全を守るために努められた。
8ページの9款1項2目非常備消防費7節報償費の374万2,000円は、令和3年度末に、長年勤めていた団員からの退団の申出が多くあり、退職報償金に不足が生じるとともに、今年度も退団者があると予想されるため、今回の退団者分全額の補正をお願いするものでございます。
議員提出第5号 安曇野市議会委員会条例の一部を改正する条例第4 委員会審査報告の審議 議案第5号 安曇野市個人情報保護条例の一部を改正する条例 安曇野市情報公開条例の一部改正 議案第6号 安曇野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第7号 安曇野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 議案第8号 安曇野市非常勤消防団員に係る退職報償金
第6号) 令和4年3月7日(月曜日)午前10時開議第1 議案第5号 安曇野市個人情報保護条例の一部を改正する条例 安曇野市情報公開条例の一部改正 議案第6号 安曇野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第7号 安曇野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 議案第8号 安曇野市非常勤消防団員に係る退職報償金
こども園条例の一部改正 議案第4号 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例 議案第5号 安曇野市個人情報保護条例の一部を改正する条例 安曇野市情報公開条例の一部改正 議案第6号 安曇野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第7号 安曇野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 議案第8号 安曇野市非常勤消防団員に係る退職報償金
消防課では、消防団員退職報償金は、定数281人分を掛金として掛けており、年度分の退職された方の分が計算され、消防基金から返ってくる。上乗せはない。ポンプ操法大会は、令和3年度の町の大会は行う予定。県は中止の報告を受けている。全国は未定だが、開催の方向にあるようだ。免許取得では、令和2年度は1名がAT限定解除で補助対象となった。
そのような中、来年度予算案で一部増額提示をしてございますけれども、現在検討されている機構改革によります分団数や団員数の見直しによって生じる退職報償金や福祉共済、公務災害等の掛金の検討、また、個人装備品の配備計画が来年度で完了することと、分団への交付金の在り方等を研究させていただきまして、更なる処遇改善につきまして、消防団本部と共に検討してまいりたいと思ってございます。
2目非常勤消防費の消防団員人件費は、消防団員に係る報酬や、消防団員退職報償金掛金が主なものであります。消防団運営事業費では、消防団員退職報償金、団員の災害出場手当や訓練等出場手当などを計上したほか、208ページをお願いいたします、消防団に配備してございます消防車両などの維持管理に係る経費、また、消耗品では、消防団員用被服や安全装備品の購入を予定しております。
消防課からは非常勤消防団員退職報償金、消防防災施設整備事業債、諏訪広域消防事業負担金など、消防関連事業について担当課から説明を受けました。 質疑では、報償費の不用額は団員の階級変更で、退職されず団員として残られた方がいたことによるものです。 操法県大会出場は、諏訪地区大会は11万円の当初予算が計上され、県大会出場は60万円を予備費から充当。48万円はそこから使用した分で、負担金及び交付金。
1項2目の非常勤消防費、右ページの備考欄になりますが、消防団員人件費では、団員の年額報酬や消防団員退職報償金掛金が主なものとなっております。 その下、消防団運営事業費では、消防団員退職報償金や消防団運営に係る経常経費のほか、団員の安全対策用の消耗品や防火衣などの装備品を整備いたしました。 また、最下段になりますが、消防団運営負担金は、消防団活動を円滑に行うための負担金であります。
おめくりをいただき38ページ、9款消防費でありますが、1項2目非常備消防費の消防団運営は、消防団の退職者数が当初予算の見込みを上回ったことから、退職報償金を増額するもの。また3目消防施設費の消防施設整備は、当初予算でお認めいただいた消防団使用詰所の解体工事において、アスベストを含む外壁材の撤去費と処分費で増工が見込まれることから、工事請負費を増額するものであります。
款9消防費は、消防団員退団者確定に伴う消防団員退職報償金の減額でございます。 款10教育費、項1教育総務費は、学校運営費における課外活動備品修繕料、認定こども園等施設整備交付金の増。 項2小学校費は、日本スポーツ振興センター障害見舞金の確定による増額。 次のページをお願いいたします。
20款3目雑入267万7,000円の増額でありますが、消防団員退職報償金として50万3,000円は退団者増によるものであります。 コミュニティ助成事業の130万円、その下の地域活動助成事業100万円は、交付額内定によるものでございます。 国際交流事業参加者負担金は、事業中止により12万6,000円を減額するものでございます。
2目非常勤消防費の消防団員人件費は、消防団員に係る報酬や、消防団員退職報償金掛金が主なものであり、消防団運営事業費では、消防団員退職報償金、団員の災害出場手当や訓練等出場手当などを計上したほか、204、205ページをお願いいたします、消防団に配備してあります消防車両などの維持管理に係る経費、また、消耗品費では、消防被服や安全装備品の購入費を計上し、団員の安全確保に努めてまいります。
主なものとして、資源物売払い1,700万円、消防団退職報償金930万円、県市町村振興協会交付金480万円となっております。 繰越金は3億円であります。 次に、依存財源として22億1,591万8,000円で、内訳につきましては、国庫支出金9億6,399万5,000円。
これに合わせまして今回の条例改正につきまして第2条第3項につきましては消防団員の退職報償金の共済契約の掛金の数を定めておりますが今まで本部長、本部主任、救護長の3人は役場職員を充てることとしておりましたため3人を控除する規定となっておりましたが、救護長を役場職員でない人を充てることとしたためにこの条例改正にあわせまして控除する数を本部長、消防主任の2人とするものでございます。
また、5年以上団員として活動に従事された方に対しましては退職報償金の支給を行っております。なお、出動手当につきましては、訓練や式典の出動に限らず、平成29年度からは災害対応や捜索活動による出動に対してもその支給を行っており、今後につきましても消防団の活動実態に見合う適切な額の支給を継続してまいります。
消防団員退職報償金の支給対象者確定による減額が主なものであります。 22款1項市債は、補正額4,480万円の減額。たつみ認定こども園の周辺整備について、一部設計を再検討した結果、工期に変更が生じたことによる減額であります。 以上が歳入の概要であります。 続きまして、3ページをお願いいたします。 歳出であります。 事項別明細書は18ページからであります。 主なものに限り、御説明いたします。