安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) 福祉制度といたしまして、自立支援医療の給付数で、統合失調症を含みます精神疾患を持つ人の数、また、精神障害者保健福祉手帳、この交付の数で障がいの程度による精神障がい者の状況を把握しております。いずれも、統合失調症に限らず精神疾患や障がいの程度に応じて給付・交付しておりますので、市内の精神障がい者の現状の把握となっております。
○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) 福祉制度といたしまして、自立支援医療の給付数で、統合失調症を含みます精神疾患を持つ人の数、また、精神障害者保健福祉手帳、この交付の数で障がいの程度による精神障がい者の状況を把握しております。いずれも、統合失調症に限らず精神疾患や障がいの程度に応じて給付・交付しておりますので、市内の精神障がい者の現状の把握となっております。
○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) シルバー人材センターは、インボイス制度の実施によりまして、会員に支払う配分金に含まれる消費税額分について、仕入税額控除ができなくなることにより納税が発生することになります。
○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) お答えいたします。 平成28年度以前の制度とほぼ同等の介護予防に係る事業費は、令和4年度当初予算では、約1億264万4,000円となっており、介護保険特別会計の1.01%ということになっております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 竹内議員。 ◆11番(竹内秀太郎) ありがとうございました。
○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) 生活保護医療扶助におけるオンライン確認の導入につきましては、令和3年6月11日に公布されました全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律に基づき、令和5年度中にこの導入が予定されております。
鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) 議案第113号 令和4年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。 令和4年度安曇野市の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ49万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ104億1,621万7,000円とする。
鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) 報告第23号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告についてお願いいたします。 別紙のほうをお願いいたします。 専決処分書。 安曇野市穂高有明10368番地1付近における事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分をする。 令和4年8月15日付でございます。 1、和解の相手方。
○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) 福祉センターの入浴施設の利用状況等でございます。昨年度、全体で2万6,225人ということで、各地域において一定の需要がございます。
○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) お答えいたします。 まず、生活保護制度を必要とする方への周知でございますが、従前から答弁させていただいているとおり、丁寧に接していくことが重要だと考えておりますので、これまでと同様、相談者に対し、丁寧な対応に努めてまいります。
○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) それでは、福祉部のフレイル対策について、状況をお答えいたします。 高齢者介護課においては、健康推進課と共に実施する高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施における事業と地域支援事業における一般介護予防事業において、フレイル予防事業を実施しております。
鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) それでは、議案第73号 令和4年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。 令和4年度安曇野市の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,738万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ104億1,572万6,000円とする。
○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) この化学物質過敏症を条件とした手帳の取得、これ自体はできませんが、これが元で生活に支障を来し、医師から診断がされれば申請をしていただくことはできるということになっております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 小林純子議員。
○副議長(一志信一郎) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) できる限り今の制度に沿って、今の使えるものを活用しながらサービスを提供していくということになります。 それから、先ほどちょっと漏らしてしまいました。
○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) それでは、各老人福祉センターの利用状況についてお答えいたします。 令和3年度入浴者数でございますが、豊科地区7,765人、穂高地区7,434人、三郷5,838人、堀金2,654人、明科2,534人となっており、全体で2万6,225人となっております。
鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) 報告第8号 債権の放棄について御報告いたします。 安曇野市債権管理条例第6条第1項第5号の規定により、生活保護費返還金等に係る債権を放棄したので、同条例第7条の規定により報告するものでございます。 それでは、内容について御説明いたします。 次ページの別記様式を御覧いただきたいと思います。 1 放棄した債権の名称。