宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
この答弁に対し、年間約100名ずつ支援対象者が増える一方、支援員の人数は横ばいであり、支援員に対する負担の増加が懸念されるので、人材確保に向けた対応策を検討していただきたいとの提言がございました。 以上が認定第1号の主な審査経過であり、慎重に審査した結果、本件の採決に当たっては、全会一致をもって認定すべきものと決定いたしております。
この答弁に対し、年間約100名ずつ支援対象者が増える一方、支援員の人数は横ばいであり、支援員に対する負担の増加が懸念されるので、人材確保に向けた対応策を検討していただきたいとの提言がございました。 以上が認定第1号の主な審査経過であり、慎重に審査した結果、本件の採決に当たっては、全会一致をもって認定すべきものと決定いたしております。
また長寿命化改修等の実施に際しては、変化する社会情勢や学校施設に求められるニーズへ対応するため、教育環境に影響を与えない範囲で多機能化・複合化の対応や防災拠点としての機能整備について関係部署と調整してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。
―――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(金城寛) ただいま浦崎暁議員外13名から議員提出議案第18号 ミャンマーの民主活動家に対する死刑執行の即時中止に向けた日本政府の緊急対応を求める意見書の提出についてが提出されました。 お諮りいたします。 本案については、これを日程に追加し議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
PFAS汚染に関する調査につきましては、市内だけではなく県全域での広域的な調査が必要と思われるため、今後も国、県と連携し対応していきたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
基本的には、市民広場の利用者間でお互いに注意や配慮をしながら利用していただきたいというふうに考えておりますけれども、今後ともそういった周知も含めながら対応していきたいというふうにも考えております。
そしてシルバー住戸玄関ドアの電気錠につきましては、防音用玄関ドアに対応する対応品がございませんが、内側に防音区画を設置することで対応可能でございます。最後にアルミサッシについてでございますが、アルミサッシにつきましては防音性と耐風圧性の両方を満たす認定品がない状況のため、現時点では新たにサッシ業者から防音認定品を待つ状況となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。
琉球国王末裔の尚衞当主のご意見を尊重するためにも、国連の琉球・沖縄の人々を先住民族とする誤った認識の修正を積極的に働きかけ、二度と勧告が出されないように適切な対応の実施を求める。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
今後も国及び県などのPFASへの対応などについて情報収集に努めるとともに、市民の健康に対する不安の声や問合せなどについて丁寧に現状を説明するなどの情報提供を含め、対応をしてまいりたいと考えているところでございます。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。 ◆6番(プリティ宮城ちえ議員) ありがとうございます。宜野湾市も市民団体の動きから、土壌調査や血中濃度検査等で県、国が動き始めています。
今後も国の動向を注視しながら、適切な対応はできるよう努めてまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 ありがとうございます。
小項目1、ア、マスクをつけたくない、つけられない児童生徒の対応についてお答えいたします。 小項目1、ア、マスクをつけたくない、つけられない児童生徒に対しての市の対応については、基礎疾患、体質、特性など様々な理由でマスクを着用できない児童生徒等に対して、柔軟かつ臨機応変な対応を各学校にお願いしております。
市庁舎敷地の通路についてですが、窓口対応で解決をと考えていましたが、苦情の多さに驚き、また私自身が体の不自由な方を伴って市役所窓口を訪ねたとき、雨が降っており、つえが滑って全て大変な思いをしましたので、質問します。歩行者の転倒防止対策についてですが、雨降りで私市庁舎敷地の通路が滑りやすく、歩きにくいという苦情が寄せられています。急ぎ改善が求められます。対応について伺います。
ぜひ地元の方々とは丁寧な対応をしていただきたいと思います。 そして、令和5年度の完了次第ということで、令和5年度中にはきっと供用開始になるだろうなということで、期待をしておきます。
今後、各部課からの要求内容や値上げの状況、国による対応等に注視しながら、令和5年度の予算編成について、適切に対応してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 分かりました。 次行きます。
通常は、予算は、国においては、今年度の予算は、前年度の12月とかにはほぼ固まっている中で、今回このように急遽の要請にもかかわらず対応していただいたことには、今、感謝しております。 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) 宮城毅君。 ◆2番(宮城毅君) その件につきまして、村当局、高江区の頑張りに感謝、敬意を表します。本当にありがとうございます。
小項目1、昼食時間帯の窓口業務・対応について、全庁で実施する考えはないかについてお答えいたします。現在、昼窓口を開設している部署は、市民課窓口、税務課収納窓口、国民健康保険課窓口、水道業務係窓口等がありますが、そのほかの部署においても、午前中に来庁した市民に対しては、担当職員において申請手続が終了するまで対応しております。
◆池城健君 私がなぜそういうことを聞いているのかといいますと、学校から雨漏りについて話があったときにきちんと対応が取れているのかと。例えば令和元年に来た。令和4年までほったらかしにしていたのではないかと。この最初のうちに対応しておれば、費用はかなり安く済んだんじゃないのかなと思われるんです。どうですか、部長。
本市の学校の給食時間の現状につきましては、様々な対応が見られます。新型コロナが拡大する前から、学校全体で黙食を奨励している学校がある一方、規定を示していない学校もございます。
課題につきましては、大規模災害で通信指令システムなどに障害が出た場合には補助機能での対応となりますが、長時間の対応が困難であり、通信指令業務関連のデータが喪失する可能性があります。また、119番の複数入電時に重傷事案の入電があった場合には、口頭指導や無線運用の対応などに現在苦慮している状況でございます。
そうなった場合の市の対応について伺います。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。 現在、沖縄県動物の愛護及び管理に関する条例骨子案に対して、意見の募集期間を行っていることを承知しておりますので、その結果を踏まえまして対応してまいりたいと考えております。 ◆18番(金城敏議員) ぜひよろしくお願いします。