枚方市議会 2022-12-04 令和4年12月定例月議会(第4日) 本文
147 ◯位田真由子教育委員会事務局学校教育部長 教育委員会としましては、枚方市PTA協議会と連携を図る中で、懇談会等の場を通じてPTA活動や単位PTAごとの課題の把握に努め、必要に応じて指導や助言を行っているところです。
147 ◯位田真由子教育委員会事務局学校教育部長 教育委員会としましては、枚方市PTA協議会と連携を図る中で、懇談会等の場を通じてPTA活動や単位PTAごとの課題の把握に努め、必要に応じて指導や助言を行っているところです。
枚方市では、性的マイノリティーの方や支援者の方が安心して集える場として、コミュニティスペースを毎月実施されていますが、その他にも、一番最初に言われたように、当事者の懇談会などの実施も検討いただき、今後も当事者の意見を尊重しながら、さらに取組を進めていただくよう要望いたします。 (3)性の教育について、これも要望とさせていただきます。
保護者に対しましても、入学説明会や、また授業参観、懇談会等のあらゆる機会を利用して交通事故などの事例について情報提供を行い、家庭でも子どもたちの安全意識を高める声かけをしていただけるよう働きかけております。 ○議長(籔内留治) 16番 阪口芳弘議員。 ◆16番(阪口芳弘) ありがとうございます。
次に、先般、地域福祉計画に向け、理想の地域づくりに向けた地区住民懇談会が開催され、歩道や車道の整備が話題となり、歩道を横断する車道の傾斜の問題提起がありました。歩道を横切って民地の駐車場への接続について、高齢者、子育て世帯の乳母車、高齢者の三輪電動車などの利用が困難と指摘されております。横断歩道の傾斜等、具体的な指導内容、規定等についてお伺いいたします。 最後の項目であります。
一方では、過日の18日に関西3空港懇談会が開催され、2030年を目途に神戸空港への国際線の就航を認めることで合意されました。内容は、定期便1日40回の発着回数、チャーター便においては、2025年の大阪・関西万博から発着開始、関西国際空港においては2030年を目途に、年間発着回数を現在の23万回から30万回に引き上げるとの内容でした。
◎教育部長(丸山理佳) 来年度の学級数の予測につきましては、各学校から学期末の個人懇談会における学びの場の見直しに関する報告を受けており、就学前相談においても保護者との合意の方向性が見えてきておりますので、現時点でおおよその予測はできております。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 野田議員。 ◆7番(野田悦子) すみません。
実は、保護者の方々から相談を受けていましたのは、7月末に懇談会があって、まず、システムが変わりますと、支援学級の利用に関して変わっていきますということを受けた場合、9月初めに、懇談会があるので、大体決めてきてくださいと。
教育委員会といたしましては、今後、再編対象となっている校区ごとに、話合いの場としての校区懇談会において、地域説明会で出された御意見なども参考にさせていただき、地域や保護者の皆様と共通の理解を深めていきたいと考えています。 なお、現時点では再編対象となっている校区のうち、既に複数の校区で懇談会を設置し、地域や保護者の皆様との話合いを始めているところでございます。
教育委員会としては、この説明会をもって十分だとは考えておらずに、今後、この実施計画(第1期)(案)につきまして、校区懇談会の場で地域の皆様と十分な意見交換をさせていただいて、共通理解の促進につなげていきたいと考えているところでございます。
─────┼────────────────────────────────┤ │ │ │1.学校の統廃合について │ │ │ │(1)住民説明会での住民の質問・意見と教育委員会の回答につ │ │ 16 │ 中井 良介 │ いて │ │ │ │(2)地域懇談会
各学校では、家庭訪問や、あるいは懇談会、日常の電話連絡等々、あらゆる機会を通じて保護者と連携しながら、困り事のある子供たちに早期に気づけるように努めているところです。
また、市内の中学校と泉南地区等の高等学校の教員が集まり、卒業後の進路に係る情報交換を行う場である進路保障懇談会においても、ヤングケアラー等、そういった情報交換もできる場でありますが、今のところ、そこでは特に上がってきておりませんが、今後そういった場でもそういう情報交換、状況の把握に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(籔内留治) 13番 谷口美保子議員。
子育てに取り組む親たちの学びの場といたしましては、のびのび子育てプラザにおいて、スター・ペアレンティングといった親子間や子供同士で起こる問題の解決手法を学ぶ講座を開催するほか、保育所等において、子育ての悩みをグループで話し合う懇談会なども実施しております。 こうした個々の取組を結びつけ、親自身の学びの機会として提供できるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 春藤副市長。
各施策への市民や関係団体などからの御意見につきましては、各所管におきまして、日々、窓口対応のほか、要望や懇談会等の機会を通じて把握し、事業のPDCAサイクルの各過程において参考にさせていただいているものと考えております。
一つ、小中学校適正規模・適正配置における地域懇談会については、市民の意見、とりわけ子育て現役世代に丁寧な説明と話合いを行った上で、適正化の取組を着実に実施されたい。 一つ、コロナ禍により生活に困窮する市民が増えているため、生活福祉課の体制を一日も早く国基準となるよう見直し、市民サービスの低下を防がれたい。
一つ、市立小・中学校適正規模及び適正配置の第1期実施計画については、今後、地域懇談会を重ねていくということだが、市民の意見、とりわけ子育て現役世代に対して丁寧な説明と話合いを行い、適正化の取組を着実に実施すること。 一つ、市立幼稚園及び保育所再編前期個別計画については、待機児童等の存在、施設の老朽化等といった課題を解消するために着実に計画を進めること。
これだけ議論が分かれる中で、今後行われる懇談会が非公開の場で行われると。言えば、市民に全然開かれていない密室の場で協議が行われるということですけれども、この懇談会の位置づけはどういうものになっているのですか。
また、地域の様々な困窮課題について、互いに情報共有や注意喚起できるような意識の醸成を図るため、民生委員や地区福祉委員の皆様にご参加いただき、地域と暮らしの懇談会の開催も順次試みております。
今後は引き続き、市並びに市教育委員会の考え方を丁寧に御説明させていただくとともに、地域や保護者の皆様と十分に意見交換を重ねさせていただきながら、共通の理解を深めていく場として、適正化の対象となっています校区ごとに懇談会の設置を検討させていただいているところでございます。
目の健康について自ら学び、実践するリテラシーを身につける、ルールを守って活用することなどについて、学校と家庭がしっかり連携する取組として、眼科医等の専門家と学校関係者の参加の下、懇談会を設置するなどの取組ができないか、見解をお伺いします。 以上8点、よろしくお願いします。 ○前田敏議長 瀧澤市長。 ◎市長(瀧澤智子) 坂上議員の再度の御質問にお答えをさせていただきます。