甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
見直しの一例としまして、河川や公園の管理者は基本目視で点検しなければならないと法令で定められており、必ず人が介在しなければならない規制がございますが、デジタル原則により、ドローンなどのデジタル技術を活用して業務の自動化が実現できるよう、法令の見直しがなされる見込みとなっております。
見直しの一例としまして、河川や公園の管理者は基本目視で点検しなければならないと法令で定められており、必ず人が介在しなければならない規制がございますが、デジタル原則により、ドローンなどのデジタル技術を活用して業務の自動化が実現できるよう、法令の見直しがなされる見込みとなっております。
こんなような感じのものかなと思っておりますけども、これが緩く溶けていくということで、今までは環境こだわり米とか、そういう部分で肥料の低減化とか、化学肥料の低減とか、そういった部分で非常に効果があるということで、あと地下水にも流出が非常に少ないということで、環境に非常によいという面も持っておったんですけども、その反面で、今も言われましたマイクロプラスチックということで、この殻が公共水域、下水道を流れまして河川
市道水口北内貴線につきましては、1期分といたしまして、水口町南林口交差点から一級河川野洲川を横断し、水口町北内貴地先を結ぶ延長約1.2キロメートルの新設道路であります。 次に、4点目の水口北内貴線の計画、実施の状況についてであります。 市道水口北内貴線につきましては、令和2年度に道路概略設計、令和3年度に地形測量を実施しており、今年度も引き続き地形測量を実施予定であります。
な内容といたしまして、歳出では、信楽保育園・信楽幼稚園の建築工事費及び、伴谷統合認定こども園整備に伴う旧園舎解体工事に係る経費を追加するとともに、市立保育園におきまして、従来、保護者に持ち帰っていただいておりました使用済みおむつを令和5年度から保育園で処分をするためのダストボックスの購入費を計上するほか、旅行需要が高まる中、観光誘客に取り組むため、団体旅行に対する補助金を追加するとともに、道路及び河川等
同じ第2次甲賀市環境基本計画の中で、令和2年調査は市に取り組んでほしい施策の中で、森林や河川などの自然環境の保全や再生が第一となっております。 パネルをお願いします。 そこで、市長のこれに対するお考えをお聞きします。 よろしくお願いします。 ○議長(田中喜克) 市長。 ◎市長(岩永裕貴) お答えをいたします。
一つ目は市内の河川利用について、二つ目は不在地主問題について、三つ目は犬や猫へのマイクロチップ装着義務化についてでございます。 まず初めに、市内河川利用について質問させていただきます。 一般的に河川敷は公共のものであり、誰のものでもあります。しかし、誰のものでもある代わりに、他の利用者や近隣住民の迷惑にならないように十分に配慮して利用するのが大人のマナーであります。
再生可能エネルギーの固定価格買取制度について定められております電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法におきましては、農地法、森林法、河川法、環境影響評価法などの関係法令の遵守が事業認定の要件として求められており、法令違反を行った事業者につきましては、法に基づき国が改善命令及び認定取消しを行えることとなってございます。
公社は設立以来、市内の道路、河川、公園その他の公共事業の用地に供するための土地の計画的な取得および市の産業発展に寄与するための工業団地をはじめとした土地造成事業を通じて、市行政の補完・代行機能を最大限発揮しながら建設・産業分野において重要な役割を果たしている用地取得の専門機関です。
また、浸水対策施設整備事業のうち、中央雨水幹線整備工事関連は、近隣住宅等における通行規制の調整等に、甲南駅前周辺地区雨水管渠整備工事は河川管理者との協議に不測の日数を要したものであります。 さらに、農業集落排水事業の処理場整備事業は、山内地区処理場機能強化工事の入札不調により工期の確保が困難となったものであります。
期間中は、ほたるの森資料館、目田川河川公園、三津川河川公園の3か所で合計1,276頭のホタルが飛翔したところでございます。また、その他の箇所においても多くのホタルの飛翔が見られたと報告を受けております。
また、これまでグラウンドゴルフ場としてご利用いただきました皆様には、立入河川公園とともに吉身幼稚園の園庭を昨年12月からご利用いただいているところでございます。 守山駅前スポーツ広場につきましては、ご承知のとおり令和5年春、スポーツ広場の代替機能を含めた立入公園の暫定供用に向け、現在取り組んでいるところでございます。
3点目からは、道路・河川でございます。 古高工業団地1号線の先線、(仮称)大門横江線の草津市長束町までの450mは、現在、約200m余の道路新設工事中でありますが、残る約250mについては、いつ頃工事が完成するのか。また用地買収はどうなのかをお尋ねいたします。
昨今の異常気象を踏まえ、減災と計画的な河川改修(里中河川)について、市長はどのようにお考えかお伺いいたします。 引き続き、渋滞緩和対策について、質問いたします。 本市には、古高工業団地や野洲地先企業による物流・倉庫業、通勤帰宅時間帯において、激しく渋滞するエリアが12か所ございます。
区・自治会等から、例年、市道の補修や道路・河川等の草刈り、通学路の整備など、約800件に及ぶ要望が市に寄せられており、市民生活に深く関わる内容のものが年々多くなってきております。
国・県事業として河川整備等を進めていただいているところでありますが、浸水等の被害の心配はないのかについて、所見をお伺いします。 もう一点、子どもたちが毎日通っている通学路に対しては、地域や学校からたくさんの要望が上がってきているものと思います。通学路の安全対策について、現状をどのように認識しておられるのか。今後どのように対応していこうとお考えなのか、ご所見をお伺いします。
この甲賀市も琵琶湖に注ぐ野洲川の一級河川の大きな川が出ておりますし、北には日野川もありますし、愛知川もあります。やっぱり内陸部のほうにも、もう少し県の施策が行き届くような考えを持っていただけないかということを要望されておりました。
今年度は、一級河川落合川に架かる落合川橋の長寿命化工事に着手しており、今後も引き続き道路整備計画に基づき、国の交付金を活用しながら取り組んでまいりたいと考えております。 市道旧東海道線の沿線は、議員ご承知のとおり、家屋が立ち並び、道路用地の確保が非常に困難な状況でございます。
まず、1点目の地元要望等に対応するため予算を増額し、良好な道路の維持についてでございますが、本市におきましても道路、河川、施設の経年劣化や老朽化等が進む中で、地域等からの修繕の要望も年々増えてきており、現在年間で500か所を超える修繕箇所の要望を受け付けして対応しております。
甲賀市では、特に近年の台風や豪雨により河川や道路、建物などへの被害も増えていることから、温暖化による水害への対策は重要です。また、来年度予算では、カーボンニュートラルの事業が示されており、期待するものです。将来を見据えた脱炭素、省エネルギー対策、再生エネルギーへの転換などについても考えをお伺いいたします。 国政の最後に、ジェンダー平等社会について伺います。
) スポーツツーリズムの施策展開について 4.医療検査体制、環境の整備について (1) 産婦人科開設に係る事業費補助制度について (2) 地域における子育て支援の施策について 5.きめ細やかな教育の推進について (1) 少人数学級について 6.信頼される安全安心な都市インフラの整備の内、国土強靭化について (1) 減災と河川改修