武蔵村山市議会 2022-09-05 09月05日-14号
第2表継続費補正でございますが、(仮称)防災食育センター施設整備事業につきまして、物価高騰の影響を踏まえ、工事請負費の再積算を行ったところ、予算に不足が生じることから総額及び年割額を増額するものでございます。 次に、第3表繰越明許費でございますが、第一小学校施設整備事業費につきまして、工事に必要な部材の供給不足により年度内に事業が完了しない見込みであることから設定をするものでございます。
第2表継続費補正でございますが、(仮称)防災食育センター施設整備事業につきまして、物価高騰の影響を踏まえ、工事請負費の再積算を行ったところ、予算に不足が生じることから総額及び年割額を増額するものでございます。 次に、第3表繰越明許費でございますが、第一小学校施設整備事業費につきまして、工事に必要な部材の供給不足により年度内に事業が完了しない見込みであることから設定をするものでございます。
なお、年度及び年割額は記載のとおりです。 以上で説明を終わります。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑ありましたら発言を許します。山崎議員。 ◆4番(山崎栄君) 2点お伺いします。
記載のとおり、総額及び年割額の変更を行うものです。 次に、第3表、繰越明許費です。 款2総務費。項3戸籍住民基本台帳費。事業名、番号制度整備事業システム改修委託。金額、258万5,000円。 款9教育費。項2小学校費。事業名、新型コロナウイルス感染症対策事業。金額、560万1,000円。 款9教育費。項3中学校費。事業名、新型コロナウイルス感染症対策事業。
事業名、図書館改修事業について、記載のとおり、契約締結による総額及び年割額の変更を行うものです。 次に、第3表、繰越明許費です。 款2総務費、項1総務管理費。事業名、公式キャラクター制作支援業務委託。金額11万8,000円。 款4衛生費、項1保健衛生費。事業名、赤ちゃん応援臨時給付金。金額75万円。 款9教育費、項3中学校費。事業名、新型コロナウイルス感染症対策に係る教科書代。
第二表、継続費補正ですが、新中川橋梁新設改良費ほか一件の継続費の総額及び年割額を変更するものです。 次に、八ページから十七ページです。 第三表、繰越明許費補正ですが、情報化推進事務費のほか二十六件について追加を。上篠崎一丁目北部土地区画整理事業費について追認を。塩沢江戸川荘整備費のほか七件について変更をするものです。 次に、十九ページをお開きください。
◎国保年金課長 まず、延滞金の額の計算でございますが、滞納保険料額に年割額の延滞金特例基準割合の1日当たりの割合を乗じまして、その値に納付期限の翌日から納付される日までの日数を乗じたものということになってございます。 また、還付加算金は、還付額に年割額である還付加算金特例基準割合の1日当たりの割合を乗じ、その値に納付の日から支給決定までの日の日数を乗じるというものでございます。
(仮称)教育福祉総合センター整備事業につきましては、全体計画におけます年割額を、平成29年度につきましては3億7391万5000円、平成30年度につきましては20億522万3000円、令和元年度につきましては27億1814万円、事業費合計といたしまして50億9727万8000円を計上いたしたところでございます。
事業名、新庁舎建設事業について、記載のとおり契約変更による総額及び年割額の変更を行うものです。 次に、第3表、地方債補正です。 起債の目的、新庁舎建設事業債。起債対象事業費の増に伴い、限度額を変更するものです。 以上で説明を終わります。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑ありましたら発言を許します。森議員。
また、令和元年度補正予算(第8号)で設定した継続費の年割額の変更に合わせ、図書館本館再整備基本・実施設計業務委託料の財源とするため、都市計画基金繰入金を増額しました。 市債は2億9,240万円減額し、32億8,600万円としました。 次に、歳出の主な内容についてです。 教育費は2億2,765万5,000円減額し、91億4,536万5,000円としました。
歳出の面におきましては、多摩市立中央図書館整備事業委託料、多摩市立中央図書館建設工事監理業務委託料の令和2年度の年割額の2,400万円、工事請負費、多摩市立中央図書館建設工事の令和2年度年割8億600万円の計8億3,000万円を減額するものでございます。
記載のとおり、契約締結による総額及び年割額の変更を行うものです。 事業名、図書館改修事業について。記載のとおり、工事内容の変更及び契約変更による総額の変更並びに年割額の変更を行うものです。 事業名、公共交通検討事業について。記載のとおり、契約締結による総額及び年割額の変更を行うものです。 次に、第3表、地方債補正です。 起債の目的、新庁舎建設事業債。
第二表、継続費補正ですが、児童相談所建設費ほか二件の継続費の総額及び年割額を変更するものです。 次に、八ページから十一ページです。 第三表、繰越明許費補正ですが、再開発事業推進費のほか十件について追加を、また、十二ページ、十三ページは、公園等整備費のほか四件について変更するものです。 次に、十五ページをお開きください。
市民会館・公民館外壁改修事業につきましては、全体計画におけます年割額を、平成29年度につきましては5340万円、平成30年度につきましては9442万4000円、事業費合計といたしまして、1億4782万4000円を計上いたしたところでございます。
なお、年度及び年割額は記載のとおりです。 次に、変更として、款2総務費。項1総務管理費。事業名、新庁舎建設事業について、記載のとおり契約変更による総額及び年割額の変更を行うものです。 以上で説明を終わります。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑がありましたら発言を許します。ありませんか。森議員。
以上、3点について記載のとおり、契約変更による総額の変更並びに年割額の変更を行うものです。 款8消防費、項2災害対策費。事業名、防災行政無線デジタル化整備事業について。記載のとおり、契約締結に伴う総額の変更並びに年割額の変更を行うものです。 次に、第3表、繰越明許費です。 款2総務費、項1総務管理費。事業名、元号改正に伴う財務会計システム改修委託、金額117万8,000円。
第2表継続費補正につきましては、地方公営企業法適用移行事業について、年割額の変更をいたすものでございます。 第3表地方債補正につきましては、先ほど御説明申し上げました第9款市債の減額に伴い、限度額の変更をいたすものでございます。 以上が平成30年度昭島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の内容でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
第二表継続費補正ですが、児童相談所建設費について、継続費の総額及び年割額を変更するものです。 次に、八ページ、九ページです。 第三表繰越明許費補正ですが、再開発事業推進費のほか七件について追加を、また、十ページ、十一ページは、都市計画道路整備費のほか一件について変更するものです。 次に、十二ページです。
その履行に数年度を要するものについては、予算の定めるところにより、年割額を決め、数年度にわたって支出できるというのが継続費。債務負担行為も同じように、金額の範囲内で普通地方公共団体が債務を負担する、こういう予算立てができるんです。何かよくわかんない、両方ね。 板橋区では、継続費って全然使っていないよね。だから、その理由は何なのかって聞いているんです。
〔町長 杉浦裕之君 登壇〕 ◎町長(杉浦裕之君) 議案第82号については、防災行政無線デジタル化整備事業に係る継続費の補正を行うもので、総額及び年割額を変更するものです。 ○議長(小山典男君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑がありましたら発言を許します。ありませんか。
東中神駅自由通路等整備事業につきましては、全体計画におけます年割額を、平成27年度3億2791万7000円、平成28年度27億4798万1000円、平成29年度12億208万2000円、事業費合計といたしまして、42億7798万円を計上いたしたところでございます。