小金井市議会 2020-02-19 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2020-02-19
右側、上から四つ目、説明欄11、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化助成に要する経費、節19、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震補強設計助成金、3,111万5,000円の減につきましては、助成予定件数が8件から1件となったことにより減額補正するもので、補助率は、国3分の1、都3分の1でございます。
右側、上から四つ目、説明欄11、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化助成に要する経費、節19、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震補強設計助成金、3,111万5,000円の減につきましては、助成予定件数が8件から1件となったことにより減額補正するもので、補助率は、国3分の1、都3分の1でございます。
右側説明欄11、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化助成に要する経費、節19、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震補強設計助成金3,480万円の減につきましては、助成予定件数の7件とも減額するものでございます。 次の、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金4億1,279万7,000円の減につきましては、助成件数が4件から1件となったことによるものでございます。
特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金、今のが225ページのNo.1で、次にNo.2の特定緊急輸送道路沿道建築物耐震補強設計助成金についてお伺いいたします。 この改正の内容を見ますと、助成率が3分の1から6分の5へアップしたということなのですが、事業費の内訳と従来に比べて財源の内容はどのように変わったのかお伺いします。
項4、都市計画比、目1、都市計画総務費、右側説明欄11、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化助成に要する経費の節19の特定緊急輸送道路沿道建築物耐震補強設計助成金1,900万8,000円の減につきましては、助成件数が6件から2件となったことによるものでございます。
なお、工事請負費以外の投資的経費といたしまして、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震補強設計助成金、12分の2を、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金、実施が予定されております1件分、木造住宅耐震診断助成金は12分の2を、木造住宅耐震改修助成金、こちらも12分の2について計上しているところでございます。
民間保育所等事業者支援事業371万円、子育て世代応援事業72万6,000円、冒険遊び場事業563万円、小金井市保健センター一般機器類56万9,000円、被災農業者経営体育成支援事業補助金289万6,711円、仕事づくり事業委託料1,000万円ちょうど、プレミアム付地域商品券発行事業補助金6,748万9,000円、観光振興事業委託料520万円、都道134号線用地取得に伴う物件補償費871万7,000円、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震補強設計助成金
同じく、款8、土木費、項4、都市計画費の特定緊急輸送道路沿道建築物耐震補強設計助成金につきましては、助成対象者2者に係る事業につきまして、設計方法の合意形成や評定等の取得に時間を要するため、当該年度中の事業完了が困難になりましたことから、事業費の一部、3,086万3,000円を繰越事業としたものでございます。
最後に、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震補強設計助成金につきましては、2棟の建物について年度内に補強設計が完了しないため、繰越明許費とするものでございます。なお、財源といたしましては、国からの未収入特定財源、1,234万5,000円と、一般財源が1,851万1,000円となるものでございます。 続きまして、6ページをご覧ください。第3表、地方債補正でございます。地方債の変更でございます。
目3、節1の備考欄、社会資本整備総合交付金6億180万2,000円は、918万4,000円の減となり、主な要因は、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震補強設計助成金の申請がなかったことによるものでございます。 44、45ページをお開きください。