酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号
いずれの施設につきましても、市民ニーズ、公共施設としての機能、マネジメントなどを勘案し、有効に活用していきたいと考えております。 次に、3番目、市民健康センターの移転問題という御質問がございました。 市民健康センターは、本市の保健、子育て支援、医療行政の拠点施設として活用されておりまして、平成29年4月には子育て世代包括支援センター「ぎゅっと」を設置をいたしました。
いずれの施設につきましても、市民ニーズ、公共施設としての機能、マネジメントなどを勘案し、有効に活用していきたいと考えております。 次に、3番目、市民健康センターの移転問題という御質問がございました。 市民健康センターは、本市の保健、子育て支援、医療行政の拠点施設として活用されておりまして、平成29年4月には子育て世代包括支援センター「ぎゅっと」を設置をいたしました。
しかし、先ほどの資料をよく読みますと、適正な維持管理により施設の状態を改善し、市民ニーズを反映した自主事業の実施等により、市民サービスの向上を図り、市民の理解を得た上で利用料金の改定を実施したいとか、村山市と協議しながら実施したいとか、そういうことが書いてあるわけなんですけれども、協議会での説明ではそういったことは説明はなくて、料金はそのままということだったと思いますけれども、それは業者のほうでは値上
その中には、開架図書を増やしたり、新しいまちづくりの市民ニーズを満たすようなWi-Fi環境や電源が整備されているワーキングスペースやカフェ併設型、また美術館併設型やスタジオ併設型であるような快適な滞在環境を整えた複合施設としての図書館が増えてきています。こうして新しい図書館を訪れたり、全国を見渡してみますと、人が集う図書館として、図書館に求める市民のニーズも変容していると思われます。
ただその一方で、改善すべき点についてでございますが、ハード面ではこれまで利用者からの御意見により大ホールの手すりの追加でありますとか、館内サインの追加など施設面の改善を行っておりまして、ソフト面では、市民ニーズを取り入れた貸館対応などを行い利便性を高める館運営に努めております。
今後も多様な市民ニーズに応えるために、さらなる議会機能の充実、かつ議員自らの資質の向上に努めてまいりたいと存じます。 なお、改正後の本条例の規定は、施行日以後初めて期日を告示される一般選挙から適用するものであります。 以上、御提案申し上げ、議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(本間新兵衛議員) これから質疑に入ります。 これで質疑を終結します。 これから討論に入ります。
当初計画との差異を抑え、的確な予算運用を図るためには、一つの手法として市民ニーズをしっかりと捉え、調査分析をした上で的確な当初予算を計上することが重要であると考えます。そこで、改めて御提案申し上げますが、全事業共通の調査費計上はできないものなのか、お聞きいたします。
低所得世帯の高齢者に対して灯油等の購入費の一部を助成するなど、市民ニーズに応えた事業を展開しております。 地域のつながりと安全・安心にあふれた暮らしやすい酒田では、亀ケ崎地区の皆様の活動拠点となる亀ケ崎コミュニティ防災センターが供用開始され、市内全てのコミュニティ振興会にコミュニティセンターが整備されました。
本離れが進んでいるが、読書に対する利用者の思いは依然としてあるため、市民ニーズを捉えた選書を行い、利用者から信頼される図書館を目指していきたいと考えている。 ○委員 子供たちの利用状況はどうか。 ○図書館長 小学生までは保護者と一緒の来館が多いが、中学生・高校生の利用は少なくなっている。
多くの人が情報に触れるきっかけをそういう形でやっていくというお話ありましたので、市民の皆さんに対しては市民ニーズを捉えながら、今後ともその部分はぜひ継続して行っていただきたい。その点については意見として申し上げさせていただきます。
市といたしましては、指定管理者からなお一層市民ニーズに応えた運営がなされるように、市民サービスに関する評価を重視する考えを示していくなど検討を進めてまいりたいと考えております。今後も指定管理者制度につきましては、本来の目的であります市民サービスの質の向上に応えるための検証を行いながら、適正かつ効果的な施設運営を行ってまいります。
最後に5つ目、(仮称)スポーツ施設整備プランの策定についてですが、このプランにつきましては、市民が気軽に安全・安心にスポーツ活動を行えるとともに、競技力の向上や大会誘致等による交流人口の拡大を図っていくため、バリアフリーやユニバーサルデザインに配慮するなど、市民ニーズに応じた施設の改修、整備を検討する内容となります。
争点の2つ目として、丸山市政の政策決定の過程が見えず、市民ニーズに応えていないとしていました。その事例として挙げられたのが、旧割烹小幡の改修工事の事業化でありました。 交流人口の拡大を図るための観光施設整備について、具体的で持続可能な提案をして事業参画を決めた市内事業者に対してまで批判めいた話をしていました。全くもって事実を曲解し、批判ばかりに終始する姿勢にあきれて物が言えません。
文化会館の指定管理者については、鶴岡アートフォーラムなど本市公共施設の指定管理について実績がある一般財団法人鶴岡市開発公社と各地域の文化芸術事情に精通し、幅広いネットワークを有している特定非営利活動法人鶴岡市芸術文化協会との共同企業体が、これまで培った実績をもとに共同企業体の構成団体それぞれの得意分野を生かすことで適切な施設管理が図られるとともに、市民ニーズを捉えたサービスが図りやすいなどの点で有利
これを受けまして、利活用会議では単体での運営よりも共同企業体を組むことによりまして、開発公社と芸文協、それぞれの得意分野を生かすことで適切な施設管理が図られますとともに、より市民ニーズを捉えたサービスが期待できるなどとの評価がされまして、両者による共同企業体が望ましいとの結論を得たところでございます。
次に、今後とも厳しい財政状況が続くことが予想され、行政サービスの維持、向上、市民ニーズや社会構造変化に対応する必要性から、引き続き不断の行財政改革を推進する必要があると考えます。今後の行財政改革推進の方針を伺います。 最後に、財政運営方針について伺います。
今後は、高齢者人口の増加や核家族化の進行に伴い、墓地形態の多様化が見込まれることから、他自治体の動向や県内及び市内の寺院などの状況等を勘案しながら、市民ニーズに対応したよりよい市民墓地を目指してまいりたいと考えております。 次に、核兵器禁止条約発効に向けた世界の流れに、天童市も積極的な働きかけをの、非核平和都市宣言都市として、市も積極的な取り組みをすべきではについて申し上げます。
2点目として、計画の中の23、具体的な取り組みとして、14、市民ニーズに沿ったスポーツ施設の整備充実についてですが、以前に文園町にありました旧第二体育館がなくなったことに伴い、現在まで第三中学校区には屋内体育館がありません。
今後とも、刻々と変化する社会経済情勢や行政に求められる市民ニーズを捉えながら、スピード感を持って的確に対応し、第七次天童市総合計画の将来の都市像「笑顔 にぎわい しあわせ実感 健康都市~ともに明日をひらく てんどう」の実現に向けた諸施策を総合的に推進してまいります。
バリアフリーやユニバーサルデザインに配慮するなど、市民ニーズに応じた施設の改修・整備を検討するというような内容になるかと思います。
子育て施策においては、浜田・若竹統合保育園が着工を迎え、特別保育など市民ニーズに対応したサービスが手厚くなります。また、病児・病後児保育の定員は3倍になり、タクシー送迎体制も含めて大きくサービスが拡充されます。さらには、子供の貧困対策にも着手し、ひとり親家庭への支援が手厚くなりました。