庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
「委員会審査報告書」 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、庄内町議会会議規則第77条の規定により報告します。 別紙をご覧ください。
「委員会審査報告書」 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、庄内町議会会議規則第77条の規定により報告します。 別紙をご覧ください。
◆9番(加藤將展議員) 大体状況は分かりましたが、政府は今月の3月3日に空き家の増加抑制策を盛り込んだ特別措置法改正案というのを閣議決定しました。管理が不十分で、放置すれば倒壊の危険性が高まる物件を「管理不全空き家」というように定めて、固定資産税の軽減対象から除外して状態が悪化する前に有効活用や撤去を進めるというものであります。
ブランド化について機運醸成と理解促進を図りながら、本町にある地域資源の発掘、再発見した結果、やはり「米」を中心としたブランドづくりという方針を決定したところでございます。この事業の核となる運営体制については、生産者、商工事業者、農協、商工会、まちづくり会社、地域おこし協力隊、町が連携して取り組みを進めていく体制を構築しているところでございます。
(「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、本案は、原案のとおり決定いたしました。 なお、委員長選任のための予算特別委員会を庄内町議会委員会条例第10条第1項の規定により本職名で、本日、本会議終了後、議場に招集いたします。 午後1時まで休憩します。 (12時07分 休憩) ○議長 再開します。
日程第2、「会期の決定」を議題とします。 おはかりします。本定例会の会期は、議会運営委員長報告のとおり、本日3月7日から3月17日までの11日間といたしたいが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、会期は本日3月7日から3月17日までの11日間と決定いたしました。 日程第3、「産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査中間報告」を議題とします。
また、上限を撤廃するその他の理由としては、上限を撤廃した場合でも、突発的に原料費が上がった際も、3ヵ月平均のLNG平均原料価格で調整額が決定されるので、ある程度平準化されて、激変緩和となっていること。
基本的には今後、受注者と協議を進める中で決定していくということで、契約書は工事契約とは違っておりますので、その納期限に対する遅延期間をもって計算するものではないというように、私の方では捉えているところです。
速度制限でございますが、基準としては、町からの要望を受けた管轄の警察署で、対象箇所が市街地であるか、あるいは人口が集中しているか、交通量の多さ、事故の発生件数、重大事故が発生しているか、歩道や路肩の有無などを調査し、最終的に県の公安委員会が決定するということになっております。
日程第2、「会期の決定」を議題とします。 おはかりします。本定例会の会期は、先の議会運営委員長報告のとおり、本日、12月6日から12月9日までの4日間といたしたいが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、会期は、本日12月6日から12月9日までの4日間と決定いたしました。
◆13番(齋藤秀紀議員) インボイス制度そのものが2019年に軽減税率の導入に伴い、インボイス制度が決定しているというように思っております。2019年に決定してなぜ2023年なのか、4年据え置いているのかと言えば、軽減税率とインボイスを同時にすると、会計処理が複雑化するので、4年間の猶予が与えられたと。
JR側と沿線自治体が共同で必要な実証検証を行うなど、最適な対策案を検討し、一定の評価に基づいて具体的な方針を決定することとしています。これからの実証検証とはなりますが、鉄道を運行することの公共政策的意義、鉄道が地域で果たしている役割があることが求められているようです。
変更にあたっては保護者代表と相談し、文書やオンライン会議で説明した上で決定したと聞いております。 普段と異なる生活環境の中で、見聞を広めたり、集団生活を通して望ましい人間関係を形成したりするなど、修学旅行は多くの意義のある教育活動です。
(「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、本案は、原案のとおり決定いたしました。 おはかりします。ただいま設置されました決算特別委員会に、地方自治法第96条第1項の権限を委任することといたしたいが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、決算特別委員会に地方自治法第96条第1項の権限を委任することに決定いたしました。
日程第2、「会期の決定」を議題といたします。 おはかりします。本定例会の会期は、議会運営委員長報告のとおり、本日9月6日から9月20日までの15日間といたしたいが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、会期は、本日9月6日から9月20日までの15日間と決定いたしました。 日程第3、「行政報告」を行います。
したがって、議案第48号「庄内町教育委員会委員の任命について」は、原案に同意することに決定いたしました。 議場の出入り口を開きます。 (議場閉鎖解除) ○議長 日程第2、議案第51号「小型動力ポンプ付消防軽積載車購入契約の締結について」を議題とします。 提案者より、提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第51号「小型動力ポンプ付消防軽積載車購入契約の締結について」。
先程から申し上げておりますが、告示そのものについては庄内町公告式条例によって行われておりまして、条例の制定、改廃、行政機関が決定した事項等その他事項を広く町民にまずは周知することを目的にしているということでは、本町の場合この四つの掲示場においてまずはなされておるという考え方でおるところであります。
◎建設課長 今までの事例ですと、入居決定になった方と言うべきでしょうが、この方においてはご自分の知人とか他県にお住まいの方、あとはご親戚筋の方と言いますか、そちらの方とかにお願いして保証人になっていただいているような方もいらっしゃるようでございます。
日程第2、「会期の決定」を議題といたします。 おはかりします。今定例会の会期は、先の議会運営委員会委員長報告のとおり、本日6月1日から6月6日までの6日間といたしたいが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、会期は、本日6月1日から6月6日までの6日間と決定いたしました。
「委員会審査報告書」 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、庄内町議会会議規則第77条の規定により報告します。 別紙をご覧ください。
必要性があって町で予算を確保して、予算を確保しながら建設を進めていくというのが第1番でありますが、そちらの方の決定に基づいて業者の方に発注していくものですので、今の議員がおっしゃられた建設業者を先に考えて、町が発注を考えていくというものではありませんので、そちらの方のご理解をいただきたいというように思います。